Lindell Plugins 『Channel X (6X-500 / 7X500 / PEX-500)』

どうも、マサシです(`・ω・´)
今月末は、いよいよDTMer殺しの黒金(ブラック・フライデー)です!
その後、「年末&クリスマス・セール」→「ニューイヤー・セール」…と、怒涛の確殺コンボが来るので、気を…もとい、財布の紐を緩め過ぎない様、ご注意を!w
う~ん、僕は特に欲しい物は無いかなー。もう必要な物は買い揃えちゃったからなー。高みの見物でもさせてもらいましょうかねー。(棒読み)

…と、あざとい演技もしたし、通常運行に戻ります(笑)
まずは、ちょっと前に作った音源を晒しておきますw

曲名無し(笑)』
作曲・編曲:マサシ



IK Multimediaの新作ソフト音源『Sample Tank 3』を購入した時に、色々と実験を兼ねて作ったインストです(笑)
ドラムはEZ Drummerの拡張音源「CLAUSTROPHOBIC EZX」を使用していますが、それ以外は全てSample Tank 3の音です。
アレンジの幅を広げようと思い、パキッとしたサウンドを試みたのですが…どうなんだろ、これ?w



さて、今回は新進気鋭(?)のニュー・デベロッパー” Lindell Plugins ”よりリリースされた『Channel X(6X-500 / 7X-500 / PEX-500)』のご紹介です!(`・ω・´)

lindell-plugins-630-80.jpg


Lindell Pluginsについて

「新進気鋭」と書きましたが、実際はそんな新しくない(?)メーカーですw
Lindell Pluginsは、API 500規格のシャーシ(506 Power)等を始めとする、ハードウェア機器で有名な「Lindell Audio」と、プラグイン・メーカーの「LSR Audio」の共同プロジェクトです。

Lindell Audioに関しては、今回のモデリング元であるAPI500用モジュールで有名な会社なので、知っている方・お持ちの方も多いかと思います。
対して、LSR Audioですが…まぁ、ぼちぼちマイナーなメーカー…かな?(笑)
安価ながらクオリティーの高いプラグインをリリースしており、知っている人は重宝されているかと思います。
で、今回、Lindell Audioのハード機器をプラグイン化しよう!という話になった際に、プログラムやらを手掛ける事になったのがLSR Audioだった訳ですw

僕はどちらの会社も知っていたのですが、正直、この話を聞いて期待と不安が入り混じった、微妙な感想を抱きました(笑)
Lindellの方はその筋で評価の高いメーカーだったので、特に心配は無かった(何様?w)のですが…えっ、プログラム担当がLSR Audio…?(´・ω・`;)
これは私見ですが…LSRは「安かろう、そこそこ良かろう」という印象が強く(笑)、今回のLindell Pluginsの価格設定を見るに「LSRにしては強気な価格設定じゃん…あれかな?Lindellのブランド料込みかな?w」と勘ぐっていたのです。
別にLSRがダメ―カ―(笑)とは断じて言いませんが、WAVES・Plugin Alliance・Slate Digital等の古豪&新勢力(?)と同価格帯でプラグインをリリースするのには、(クオリティー面で)少々分が悪いのでは…?というのが、正直な思いでしたねw
そんなLSR Audioですが、実はSlate Digitalなどの他社とコラボレーションした実績もあり(実際、LSRのプラグインの出音傾向はSlate Digitalに近い物があります)、もしかしたら…!と思い、とりあえずデモを触ってみましたw

……結果は言うまでもないですね、こうしてレビュー書いてんだから!(笑)
全くの杞憂でした!個人的にはかなりお気に入り!(`・ω・´)b
LSR Audioさん、すみませんでした…www




今回、珍しく海外代理店からではなく、日本代理店のM.I.D様から購入しましたw
恐らく最安価はAudio Deluxeですが、「日本語マニュアル付属&パッケージ版(←重要)」の誘惑に負けましたw

※パッケージ版(注:イメージ画像)
ダウンロード

なんか、マイナーメーカーのパッケージ版って弱いんですよねぇ…限定版みたいな感じで(笑)
しかも、この画像見る限り、カッコいいじゃないですか!
……まっ、実際に届いたのはコレなんですけどね……(苦笑)

※パッケージ版(現実は非情である)
Lindell Package
…紙やん…(´;ω;`)


Channel X (6X-500/7X500/PEX-500)

ChannelX.jpg


さて、前置きが少々長くなりましたが(笑)、レビューに入ろうと思いますw
こちらの『Channel X』は、以下の3つのモジュールを一つに纏めたチャンネル・ストリップです。

6X-500 : プリアンプ&2バンドフィルター・プラグイン
7X-500 : FETコンプレッサー・プラグイン
PEX-500 : パッシブEQ・プラグイン


上記の3つ、モジュールの順番を入れ替える事は不可能な仕様になっています。
↑ ※ヴァージョン・アップに伴い、各モジュールの順番を自由に変更可能になりました。
【プリアンプ→コンプ→EQ】という標準的(?)な並び順ですので、特に問題の無いかと思いますが…個人的には、最後のEQ部で出力を調整出来ない(マイナス方向ならかろうじて可能w)ことが結構気になっていまして、多少高くても自由の利く個別モジュールを買うか、安さを重視してChannel Xにするか…で3日位悩みました(笑)
何故かと言いますと、Channel Xの製品説明に「※それぞれのモジュールを個別にインサートすることはできません」と記載されていたから。
この注意書きを見て僕は”Channel Xを買っても、個別モジュールは貰えない”…と判断してしまった訳ですw

「全部くれよ、ケチ…(´・ω・`)」と思いましたが、結局、値段差には勝てなかったよ…。
という訳で、『Channel X』を渋々購入(笑)
しかし、Lindell PluginsでChannel Xを製品登録したら、個別モジュールも全部くれましたw(アクティベーション時のシリアルNo.は、全て共通の物で通ります。)
あの注意書きは確かに「※個別モジュールは別売りになります」とは書いてなかったけど…ちょっと紛らわしいですね…w
ともかく…やったねマサちゃん!プラグインが増えるよ!

ちなみに、本当に微差ではありますが、個別モジュールとChannel X内モジュールでは音が異なります。(気にするレベルでは無いですがw)
もしかして、Channel XはAPI500シャーシ「506 Power(Lindell製)」も含めたモデリングだとか…?w
真相は謎ですので、とりあえず各モジュールの説明に入りますね(笑)

6X-500

6X-500-S.jpg

プリアンプ + 2バンド・パッシブEQ + ハイパス&ローパス・フィルターを装備したプラグイン。
このプラグイン版では、実機には無かったHPF&LPFが追加され、より使い勝手が良くなりました。

●プリアンプ
左上段にあるプリアンプ部は、インプットとアウトプットがリンクされる仕様になっており(リンクOFFも可)、掛かり具合を目視し易いメーター付きです。
このプリアンプの掛かり具合が素晴らしく、これだけの為に買っても損は無いかも?…と思える出来栄えです!w
中域の倍音増幅が強いタイプで、ソフト音源のちゃっちい音にコレを掛けてあげると、たちまちリッチな音に早変わり(笑)
ただし歪み始めるのも結構早いので、メーターの緑~黄色を行き来する位のインプット量がベストかと思います。
歪ませても面白いかもしれないですが…バインバインッ!!と、ちょっと間抜けな歪み方をしますw

●パッシブEQ
プリアンプ部の下(左下段)にあるのが、パッシブEQ。
後段に控えているPEX-500同様のPultecタイプのEQですが、こちらはブースト方向限定です。(ロー&ハイ・シェルフ)
LOWは30 / 60 / 100 Hz、HIGHは6 / 10 /16 kHzの中から選択可能。
このパッシブEQの効きも素晴らしい!(`・ω・´)b
30Hzブースト時の豊かなローエンド、10 or 16kHzブースト時の滑らかなハイエンド…何と甘美な響きか…。(恍惚)
パッシブEQの詳しい説明はここでは省かせて頂きますが、やはりパッシブEQでブーストした時の感覚は堪らないですね!
本来、パッシブ・ブースト技術はモデリングで再現不可なのですが、最近はプラグインでもかなり”それっぽい音”を出せる様になったらしいですw
EQ部の下にある「ANALOG」スイッチをONにしていると、ブースト時にサチュレーションが生じる仕組みになっています。
ANALOGをONにしていると微量ながらホワイトノイズが発生しますが、個人的にはON推奨です!

●HPF & LPF
実機には無い機能で、要望が多かったからプラグイン版で付けくわえたそうです。
どちらも端から端まで切る事が可能で、スロープ(切れ味)も5段階から選択出来ます。
恐らくですが、このフィルターもパッシブ・タイプではないかと思います。
キレッキレなタイプではなく、所謂”音楽的”な切れ方をするタイプでして(笑)、これまた使い勝手が良いですw
HPFは言わずもがなですが、パッシブEQ部でブーストして暴れた高域をLPFで抑えてあげると、鈍り過ぎず・シャリシャリし過ぎずマイルドな音になります(笑)

◎デモ音源
それでは、恒例のデモ音源をお聴きください(笑)
打ち込みドラム全体に、「6X-500」を適用。設定は以下の通りです。

INPUT&OUTPUT=12時方向
HIGH BOOST=10kHz・12時方向
LOW BOOST=60Hz・8時方向
HPF=45Hz・18db/Oct



・バイパス状態


・6X-500


ロー&ハイエンドが心地良い掛かり方ですね。
プリアンプによる、トランスにほんのり真空管テイストをブレンドした様な倍音増幅も美味しいです(笑)
作り物感(笑)が薄い爽やかサチュレーションに、パッシブEQのスムースなブーストが組み合わさって、相乗的に作用している感じ?w
生音系との相性が素晴らしく良いのですが、打ち込み音源の薄っぺらさを補う目的でもベストなプラグインかと思います(`・ω・´)=3
ヴィンテージ系とはまた趣を異にしますが、現代の音楽シーンには持ってこい!の音ですねw



あと、内部ルーティングに関して。
取説を見ても書いてないので詳しい順序は判りませんが(笑)、多分…
【パッシブEQ→プリアンプ→フィルター】の順序ではないかと思われます。(EQでブーストすると、プリアンプのインプット量が増えるので)
ともかく、全3種類のモジュール中、この6X-500が最も使い勝手が良いです!
他のモジュールももちろん良いのですが、こいつが一番判り易いのもミソ(笑)
…ていうか、アウトプットゲインの調整が可能/パッシブEQでのブースト/膨らんだ帯域のカットが行える事を考慮すると、Channel Xの並び順は6X-500が最後の方が良いんじゃ…?w


7X-500

7x-500-S.jpg

FETタイプのコンプレッサー。
こちらもプラグイン版では、実機で要望が多かった機能「可変アタック/リリース」「ステレオ・リンク」が追加されました。
FETタイプ…という事で、Urei 1176リスペクト系コンプレッサーです(笑)

●操作性
操作体系も、ほぼ1176系と同じですw
スレッショルド固定で、インプットを上げて引っ掛けるタイプですね。(レシオに依って、スレッショルドが変動するのも同じ)
アタック/リリースはFAST・MED・SLOWの3段階スイッチから選択するのが基本ですが、プラグイン版では右上段に連続可変式ダイヤルも用意されており、より柔軟な設定が可能です。
ちなみに、連続可変式がONになっていると、スイッチの設定は無効になります。

1176系とはレシオが若干異なり、4 / 12 / 100(リミッター)の3段階となっていますね。
まぁ、基本的に1:4ばかり使う事になるかと思いますが(笑)、パラレル・コンプレッション(MIXモード)が用意されているので、1:100でペチャンコにした音をドライ音に薄らと混ぜる…なんてのも面白いですw
あと、現代仕様という事でサイドチェイン・HPF(OFF / 100 / 300)も用意されているので、純正1176系(?)よりも使い勝手が良いですね。

●出音・コンプレッションの傾向
やはり、1176系のそれに近い動作をします。
特にアタック/リリースが非常にセンシティブ(笑)で、アタック最速だとコンプがガンガン反応しますw(リリースは結構のんびりしてるのに…w)
なので、扱いが若干難しい所もありますが…これがFETタイプの醍醐味でもあるので、文句は無いです(笑)

潰れ方に関してですが…私見では、1176系よりもスムースな印象。ちょっとヌルッとした感じです(笑)
もちろん、設定次第では激しいコンプ・サウンドにする事も可能ですが、リリースがゆったりしているからか、どこかヌメリ…感がありますw
このヌメリ感は連続可変式アタック/リリースをON&ANALOGスイッチをON時が顕著で、サチュレーション効果も相まって柔らか~い(レノアのCM風)サウンドを提供してくれます(笑)
逆にANALOGを切ると、途端にクールな感じになります。ツンデレかな?
どうやら全3種のモジュール中、7X-500のアナログ感付加が最も強いっぽいですね。
僕がChannel Xで使用する時は、ANALOGを切る or コンプを切って通すだけ…なんて使い方をしていたりしますw
もちろん、ANALOG ONでガツガツ潰してパラレルするのも全然アリです!(笑)

◎デモ音源
「6X-500」同様、ドラムキット全体に7X-500を適用。今回は2パターンご用意しました(笑)
普通に潰した音源(ノーマル・コンプレッション)】と、【パラレル・コンプレッション】の2種類です。
設定を詳細に書いていると縦長になるので(笑)、デモ音源の所にザックリと書いておきますw

・バイパス状態


・7X-500(Nomal Compression)
レシオ=1:4、アタック=SLOW / リリース=FAST(スイッチ式)、SC HPF=100Hz



・7X-500(Parallel Compression)
レシオ=1:100、アタック=FAST / リリース=MED(スイッチ式)、SC HPF=100Hz、COMP MIX=11時方向(40%位?)



ふむ…7X-500、良いですね!(`・ω・´)
あの名機のサウンドを踏襲し、現代風に昇華した正に”新生・1176系サウンド”!(笑)
ノーマル・コンプレッションの、ヘビー(ファット)過ぎず・タイト過ぎずな音も素晴らしいですが、ガンガンに潰して混ぜる手法を用いてもカッコいい音になりますねw
FETタイプ故に、アタック/リリース設定がややシビアな側面もありますが、SC・HPFやパラレル・コンプレッション等の現代的な技術が搭載されて随分と使い勝手が向上した気がしますw(1176系はやや苦手意識があったのでw)
6X-500同様、カラッと爽やかだけど、どこか豊潤な味わいがある…このアナログテイストがまた、気持ちが良いです(笑)


PEX-500

PEX-500-S.jpg

PultecタイプのパッシブEQ。
独特なQカーブが織り成す”あのサウンド”で一世を風靡した「EQP-1A」系譜のEQです。
というか、ほぼまんま(笑)

●操作性
LOW → ベル(ピーキング)でブースト&カット
HIGH(1) → ベル(ピーキング)でブースト
HIGH(2) → ハイシェルフでカット


実機と異なる点は、HIGH(1)の周波数の増加M/S処理が可能パラレル・ノブ(?)追加の3つ。
この機能追加により、かなり使い勝手が向上したかと思われます。

HIGH(1)の機能追加…はともかく(笑)、M/S処理対応なのが便利です(`・ω・´)b
左上段に切り替えスイッチがありまして、OFFの時はステレオモードとして動作、MidかSideに切り替えるとM/Sモードになります。
Mid&Sideそれぞれの設定は切り替えても保存されているので(何気にステレオモードのも保存されていますw)、どちらか片方しか処理出来ない!…という事もないので、ご安心をw
あと、地味ではありますが(笑)、パラレル・ノブ…というか、EQへのインプット量を減退させる機能があります。
ブーストしまくってからコレでインプット量を下げてみると、程良い匙加減を探りやすいですね。
ただ、少し下げただけで結構音量が下がるので(笑)、扱いにちょっと難ありかも?w

●出音
Qカーブ等はEQP-1Aを元にして作られているみたいなので、やはり似た様な感じになるかと思います。
しかし、”PEX500の音”自体はEQP-1Aのそれとは異なり、ハイファイでスムースな心地の良いサウンドです。
特に、ハイミッドをブーストした時の音が非常に良く、ついついモリモリ盛ってしまいます(笑)
Pultecモデリング系のHIGHはともかく、LOWはメーカーによってあまり好きになれないのが多々ありますが(苦笑)…このPEX-500はローエンドも非常に気持ちが良いです。
低域・高域ともに、嫌味が無い”スーッ…”と抜けるこの感じ…正にパッシブEQ!(笑)
プラグインでこういった質感が出せるのって、あまり無い気がします。(SPL『Passeq』『EQ Ranger』と、Softube『Passive-Active』くらいかな?)

◎デモ音源
これまた、2パターンご用意させて頂きました(笑)
ステレオ・モード】と、【MSモード】の2種類です。
設定は…これもまた縦長になりますので、凄いザックリと説明しておきますw
LOWはちょいブースト+ちょいカット、HIGH①は盛りまくり、HIGH②は20kHzから若干カット…という感じで、ステレオ/MSともに処理しております(笑)
MSモードはMid/Sideで異なる処理をしていますが…まぁ、基本的に同じような感じにブーストしているので、空間や定位に着目して頂けると幸いですw

・バイパス状態


・ステレオ・モード


・MSモード



うんうん、やっぱり綺麗…というか、嫌味が無いサウンドですね~!(笑)
低域のズッシリもちっとした感触も良いし、高域の爽やかさは愛おしさすら感じますw
実際にミックスで使うとしたら、MS処理を交えたテイクが良いですかね。
ステレオ・モードも良いとは思いますが、やはりローが膨らみやすいので…Sideの低域をカット方向で処理したMSモードが扱い易いです。
まぁ、これは今回の様なバス(あるいはステム・ミックス)での処理の話なので、単一トラックではひたすら”盛る”方向でOKかと思いますw(やり過ぎ注意w)


…と、ブースト系EQとしてはかなり優秀なプラグインです!
惜しむらくは…ハイシェルフ・ブーストがない事くらいでしょうかw
『6X-500(プリアンプ)』にその機能が付いているから省かれたのか、EQP-1Aを意識し過ぎたから付けて無いのか…(笑)
もしも、PEX500でハイシェルフ・ブーストが出来たら最高だったのになぁ…惜しいなぁ…w


Channel X

ChannelX.jpg

各モジュールの紹介が終わったので、わざわざChannel Xの項を設ける必要も無い気がしますが…(笑)
試しに、冒頭の曲の全トラックにChannel Xを通した音源をご用意しましたので、お暇でしたらお聴きくださいw
冒頭のテイクのファイルがどっかに行ってしまったので(笑)、更地(MIXを始める段階)の音源と、「Channel X」を通した音源の2種類になりますw

・更地(ミックス開始時)


・『Channel X』を全トラックにインサート&調整



…うん、ちょっと盛り過ぎた感も否めないですが、タイトでスッキリした感じになりました(笑)
流石にChannel X内のEQだけでは弄れる周波数が限られているので、限界がありましたw
…と、言い訳したい所ですが(笑)、やろうと思えばもっと上手く出来るはずなので、今後も精進致します…w
プラグインレビューで蘊蓄垂れてるくせに、肝心の腕前がからっきしでは…恰好が付かないのでね!(笑)



以上、Lindell Plugins『Channel X (6X-500/7X500/PEX-500)』のご紹介でした。
地味に長かったぁ…www

正直、ハード機器のモデリングとはいえ…元が各モジュール3万円程度だし、プログラマーがLSR Audioだし(笑)…と侮っていた反面、予想外に使えるプラグインで驚きですw
デモ版(時限式)を試用して時、途中で無音になる度に瞬間的にテンションが下がったり、ムッ!(`・ω・´#)としたりしたので「買わなきゃ(焦燥感)」となりました(笑)
今では、立ち上げたソフトシンセに形振り構わずChannel Xをブチ込んでンギモッヂイィッ!状態にしてからアレンジ作業に取り掛かっています(笑)
これが、ギャップ萌えってやつかな?(すっとぼけ)

まだまだ発売されて日が浅いプラグインですので、気になっている方……はあまり居ないかもしれませんが(笑)、気にしている方々に、少しでも有益な情報となれたのなら幸いですw


それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m


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7 Comments

マエジ says..."初めまして"
いつも楽しく見させてもらってます。
今回もですが、これだけの文章量とサンプル音源作りは相当大変なのではと思います。

そのおかげでPlugin Allianceを中心に買う際に参考にさせてもらって助かってます。
初めてbrainworxのbx_digitalをマスターにインサートした時の曲のグレードアップ感といったら!
(stereo widthを130%くらいにして、monomakerも調整して。)
本当に知っているか知らないかは大きな違いを生むものだと実感しました。

健康に気をつけて、これからも気楽にブログを続けていってくださるとうれしいです。

P.S.僕もプリアンプはFocusrite ISA Oneを使ってます。歌が伸びやかに録れていいですよね。
2014.11.10 17:04 | URL | #- [edit]
中川統雄 says..."(笑)"
いよいよ恐怖の?ブラック・フライデーが近づいてきましたねぇ。
私はリバーブかテープサチュの実機を買おうと思います。まさしさんも何かやらかしてしまうハズだと信じていますw

Lindell Audioは弁当箱は常にチェックしてますが、プラグインはノーチェックでした。
理由はオリジナルのモジュール自体が割とお安いから(笑)
しかし最近のアナログモデリング系のクオリティは素晴らしいですね。
これはスペック的な事よりも良い音を聴かせるノウハウが成熟してきたんだろうと思います。
単に忠実にモデリングする、と言うわけではなく。

パッシブEqに関しては僕のブログでも読んで貰うとして(笑)確かにパッシブEqの再現性も良くなってきました。

あとプラグインに期待するのは真空管の再現性ですかね。
例えばAvalonのvt-747spなんかは事前にどれくらい真空管を暖めておくかで音の柔らかさが如実に変わるんですよ。
半日も暖めるとこれでもかというくらいボワっとします。
マイクでもそういう所があって、うちのManley gold referenceは真空管が暖まる前に使うとパリッパリのハイファイに録音出来たり。
プラグインでも真空管の暖まり具合を可変させたいですねぇ。
実機みたいに何時間も暖める必要がないのって最高じゃないですか?




2014.11.10 20:54 | URL | #vTEzgRGQ [edit]
マサシ says..."Re: 初めまして"
>マエジさん

はじめまして!
コメント、ありがとうございます!(^ω^)

はい、ご明察です…1記事書くのに、かなり労力を使っております(笑)
文章もですが、一番手間が掛かるのがサンプル音源の制作ですw
今回の様にドラムだけでしたら、30分もあればパパっと作れますが、やはり…と言いますか、可能な限り自作曲を推したいので…(笑)
正直、このブログに色々と労力を割き過ぎな気がしますが(苦笑)、この手間・労力のおかげでこうして沢山の方々に閲覧して頂けていると思うと、書き甲斐があります!w

bx_digitalは素晴らしいですね!
機能面・音質ともに、マスタリングEQとしては最高峰に当たるのではないかと思いますw
僕も最初にデモった時、「あっ、これは買わないといけないですねぇ…」と思いました(笑)

ISA Oneも素晴らしいですね~!
未だに記事に出来ていないですが(苦笑)、あの価格帯では最有力候補に当たるプリアンプかと思います。
安物のダイナミックマイクでも、ISA Oneを通せば下手なコンデンサーよりも良い音で録れるかもしれませんねw


応援、ありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
これからも精進致しますw
2014.11.16 14:00 | URL | #- [edit]
マサシ says..."Re: (笑)"
>中川さん

コメント、ありがとうございます!

いよいよ狂気と興奮の黒金が到来しますね!(笑)
黒金前もガンガンセールをやっていて、既に各所でDTMerの断末魔が聞こえる様ですw
あっ、結局リバーブの実機も買われるのですか?やはりB2はスペック的にアレだから…でしょうか?w
僕は黒金前から結構やらかしてる気がするので…とりあえず黒金は様子見に徹します(笑)
ほら、円安も進んでいますしね…www(少し前と10円違うと思うと、かなり痛いw)

やはり、このChannel X諸作は実機自体がお安い事もあり、微妙そうな感がヒシヒシ伝わってきますねw
ですが、このプラグインは(個人的に)久々の当たりでしたw
何と言うのか…中川さんが以前仰っていた「高い楽器(音)をシミュレートする」事に適したプラグインという印象です。
プリ・EQでチョチョいと弄ってやれば、安っぽいソフトシンセ音でもかなり”それっぽく”なります(笑)
気になって、実機の音を動画で確認してみましたが…プラグイン版もほぼ遜色無い再現度でしたね。
そう思うと、最近のモデリング系は凄いなと思いますw
お聞かせ頂いたAD2077のパッシブEQのあの感じが未だに鮮烈に焼き付いておりまして(笑)、あれ以来パッシブEQという言葉を聞くと、無条件に反射する様になりました(笑)
さすがに本物には敵いませんが、プラグインのパッシブEQ再現度もなかなか捨て難いですね!w

Avalon VT-747sp、実は狙っていました(笑)
お値段的にもギリ手が届きそうな所で、チャンネルストリップ(?)という所に魅力を感じていますw
ほほぅ、なるほどなるほど…真空管の温まり具合で、大分音が変わるのですね…要チェックや!(笑)
Manley gold reference、あれも真空管タイプだったのですか!
あっ(察し)…だからあそこに収納してあったのでしょうか…?w
プラグインでは確かに温まり具合の調整は出来ませんよね…SPLのVitalizerではそれっぽい機能?があった気もしますが、立ち上げてものの数秒で真空管が温まりますw(意味が無いw)
真空管は完全に温まった状態がベスト!という認識があるのかもしれませんが、確かにそこも調整出来たら面白そうですね!
そこまでシミュレートすると大変なのかもしれませんが、3段階(Non/Mid/Full)とかで選択出来たら良いのに…w
2014.11.16 14:23 | URL | #- [edit]
色白 says..."記事を楽しく拝見させていただいております"
マサシさん

はじめまして
私もマサシさんと同じくプラグイン大好きな人です(笑)
トレンドでタイムリーな記事から目からうろこのマイナーな記事まで書いてくださるので助かっています
ここ最近のプラグインは馬鹿にできないですね
2014.11.20 22:02 | URL | #- [edit]
色白 says...""
はっ、と書き忘れたことを思い出しましたので(笑)
112dBのプリアンプのプラグインがあるのですが革命的なプラグインですよ!
マスタリングでサチュを楽曲全体まぶすと超音楽的な統一感がでます
お値段もそこまではらないので試してみてください!
2014.11.22 00:28 | URL | #- [edit]
マサシ says..."Re: タイトルなし"
>色白さん

はじめまして!
コメント、ありがとうございます!

同じプラグイン収集家(?)の方から声援を頂けて光栄です!w
メジャーな物(WAVES等)をもっと取り上げればブログ的には賑わいそうな予感がしますが(笑)、結構思い付きでマイナー所を取り上げてしまうので、どんどんニッチでナードな方向へ向かって行ってしまってますw
それはそれでそれなりに反応があるので、ありがたい限りですが…w
ともかく、ありがとうございます!

112dbというと…『Redline Preamp』ですね!
モチのロンで、チェック済みです!(笑)
というか、今ちょうど買うかどうかの瀬戸際にいますw
単体購入ならお安いのですが…個人的にはRedline EQ&Reverbも入手したいと考えていまして、でもRedline Bundle買うならいっそ全部入りを…とか、色々と迷い中です(笑)
最近、マイクプリ系プラグインを色々とテストしていますが、Metric Halo『Charactor』もかなり良いですね~。
ですが、やはり汎用性・質感等を考慮するとRedline Preampは素晴らしいですw
更にコスパを重視するなら、LVC-Audioの『PreAMped』『Toned Plus』なんかもオススメです(笑)
2014.11.23 22:02 | URL | #- [edit]

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