AOR・名盤選①

こんにちは、こんばんは。
どうも、マサシです(`・ω・´)

SONARの日記も書き終えたので、今回は僕の趣味であるCD集め……から高じた、AORのアルバム集めのお話をさせて頂きます(笑)
そもそも、AORって何?という話ですが…Wikipediaによりますと、

(1)Audio-Oriented Rock(オーディオ・オリエンテッド・ロック)
(2)Album-Oriented Rock(アルバム・オリエンテッド・ロック)
(3)Adult-Oriented Rock(アダルト・オリエンテッド・ロック)
の略語であり、音楽のジャンルの一つである。

…とあります。
簡単に説明しますと、(1)は「音志向のロック」・(2)は「(シングルチャートを意識せず、)アルバムの完成度を高めたロック」・(3)は「大人向けのロック」という事になります。…多分w
日本では(3)の意味合いで「AOR」と呼ばれている様です。

個人的には、「アルバムとして完成度が高く、なおかつ、アダルトな音楽」という様な、(2)と(3)の意味合いを足して2で割った感じ(?)が好きでして(笑)、そういうアルバムを求めて色々と買い漁っていますw

という事で、本題!
僕が今まで聴いてきたAORアルバムの中で、「最高!!」と思ったアルバムをご紹介させて頂きます(`・ω・´)
あくまで個人的な感想ですが…w
では、早速いってみましょう(笑)


・『Aja』 - STEELY DAN

Aja.jpg

はい、いきなり超名盤ですw
詳しい説明は省かせて頂きますが…歴史的な名盤、とだけご紹介させて頂きます(笑)
音・アルバムとしての完成度・アダルトな雰囲気……上記の「AOR」の定義を全て内包しています。
ただ、「彼ら(STEELY DAN)を、AORなんかと一緒にするな!」という意見もある、謎の立ち位置ですw
僕もAOR系の盤は何枚も聴いてきましたが、STEELY DANをAORと呼ぶのは…微妙な所があります。
だ け ど 、間違いなく「AOR」です!w

様々なジャンルが凝縮された知的な曲、まるで無駄がない洗練されたアレンジ。
音質に関しても最上級という、非の打ち所の無さ!
…同じ音楽を作る人間として、憧れずにはいられません。
何度聴いても色褪せない、素晴らしい名盤です。
ちなみに、次作『Gaucho』も最高ww

※お薦め曲※
・Aja
・Deacon Blues
・Peg



・『Bobby Caldwell(イヴニング・スキャンダル)』- Bobby Caldwell

イヴニング・スキャンダル

で、出た~wwwAORの代表作奴www
AORというジャンル(言葉?)の火付け役となったのは、Boz Scaggsの『Silk Degrees』と、この『イヴニング・スキャンダル』と言われいます。
それくらい、AOR史における重要作。そして、名盤。
何よりも、ジャケットが最高にクールですよねw
もう、これだけで買っちゃいそうです(笑)
もちろん、中身も最高ですので、ご安心をw

兎にも角にも、6曲目「What Your Won't Do For Love(風のシルエット)」!
これに尽きます。
ダサいともっぱら評判の邦題が珍しく素晴らしい仕事をしている(笑)、この曲。
最高や……(震え声)
アルバムトータルとしても、外れ無し!

※お勧め曲※
・My Flame
・Come To Me
・What Your Won't Do For Love(風のシルエット)



・『Bill LaBounty(サンシャイン・メモリー)』 - Bill LaBounty

ビル・ラバウンティ

ビル・ラバウンティー、通算4作目。
大体、1作目にセルフタイトル(アーティスト名・バンド名)を持ってくる例が多いですが、この人は4作目がそれです。
それだけ、気合いが入っていたのでしょう。
それが功を奏したのか、素晴らしいアルバムに仕上がっています。

目玉は1曲目「Livin' It Up」、これでしょう。
AOR不朽の名曲です。これがピンと来なかったら、AORは向いてない!
…僕も、最初はピンと来なかったですけどね…ww
しかし、繰り返し聴く度に味が染み出てくる様な、名曲。
結果、このアルバムには大ハマり(笑)

トータルバランスが素晴らしいアルバムです。まさにAOR!
何より、メロディーが良いですね。これ、重要w
ビル・ラバウンティー自身、決して歌が上手いタイプではないですが(失礼w)、独特な枯れた声が心地良いです。
僕も歌い方を微妙に真似してたり…(苦笑)

ちなみに、上の画像は日本用のジャケット。
本来は……w

※お勧め曲※
・Livin' It Up
・Slow Fade
・Look Who's Lonely Now



・『Maxus(デビュー!!)』 - MAXUS

デビュー!!

「TOTO」というバンドがあります。ヒット曲が多いので、結構有名ですねw
このTOTOは、凄腕スタジオ・ミュージシャン達が結成したエリート軍団です。
そして、このMAXUS(マクサス)も同系統の凄腕集団でした。
そんな、第2のTOTO(というのは失礼かもw)の、唯一のアルバムがこちらです。

正直に言いますと…TOTOはあまり好きになれませんでした。
ちょっと、僕の中のAORと違っていたんです…(苦笑)
それで、このマクサスも同系統と知って、ずっと避けていたのですが…もっぱら名盤と噂なので、聴いてみないことには判断出来ないな(上から目線)…と思い、購入して聴いてみましたw

……最高やん……(震え声)

音の感じは、確かにTOTO寄りです。
…が!
曲調がトリッキー&ファンキー!でも、インテリジェント!
コード進行が複雑!なのに、メロディアス!!
という感じの、大好物がてんこ盛り状態。これには見事にハマりました(笑)
例えるなら、STEELY DANとTOTOの融合みたいな感じ。
グループのメイン・ソングライターであるJay Gruskaにもハマりました(笑)
…食わず嫌いはいけないですね(苦笑)

※お勧め曲※
・Nobody's Business
・Keep A Light On
・Your Imagination



・『An Eye For An Eye(スウィート・リヴェンジ)』 - Byrne & Barnes

アン・アイ・フォー・アン・アイ

当初、ロバート・バーンの2作目とされる予定が、結果的にブライドン・バーンズとのデュオ名義になった作品。
ロバート・バーンの1作目『Blame It On Night(ワンナイト・ロマンス)』も名盤ですが、個人的にはこちらを推します。

メイン・ソングライターはロバート・バーン、彼の書く曲の良さは異常ですw
メロディーがヤバい。素晴らしい。とろけそう。
おまけに、歌声も最高ときました(笑)
AOR好きじゃなくても、これは聴いといた方が良いw

トータルバランスも前作と比較して安定しており、AOR屈指の名盤でしょう。
ただ、このアルバムの欠点……それは、音質の悪さ。
これとは別のジャケットで・曲順入れ替えの盤もあるのですが(画像は後で再発されたオリジナル準拠の盤)、どちらとも、音質がよろしくないです。
オリジナル準拠の再発盤はリマスターで大分改善されてますが、元々の録音環境が悪かったのでしょうね…。
その点を除けば、最高の名盤です。
それでも、最高の名盤ですけどね!w

※お勧め曲※
・One More Try For Love
・I'll Try A Little Everyday
・Making Love For The First Time
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