WAVES 『Dave Audé EMP Toolbox』

どうも、マサシです(`・ω・´)

とあるクレジットカード会社のキャンペーンに応募したら、1万円分のギフト券当たったったwww
何気にこういう懸賞で当たったのは初めてw
すっかり忘れていた頃に届いたので、ちょっとビックリした反面、とても嬉しかったです(笑)

しかし、5000円分のギフト券×2枚というのは、少々使いづらい…。
1000円×10枚だったら使いやすいのですが、まぁ…貰えただけでも感謝なので、ありがたく頂戴致します(笑)


さて、今回ご紹介させて頂くのは…
久々のWAVES(笑)、『Dave Audé EMP Toolbox』です!(`・ω・´)

dave-aude-emp-toolbox Main


余談ですが、このバンドルを購入したら、最近では珍しいパッケージ版が届きましたw
何だろう、この「シールだけ貼りました」的な外装は…(笑)
サムネ↑の画像みたいなのを期待してたのに…www
正直、DL販売の方が手っ取り早いですが、こうやってパッケージがあったらあったで収集癖持ちの人間には嬉しかったりしますw
EMP Toolbox


Dave Audé EMP Toolbox

この方の名前…何て読むんだろう?(´・ω・`)
デイヴ…オ、オウ……おう…。分からん。
ともかく、以後はデイヴさんと呼ばせて頂きましょう(笑)

発売当初、「おっ!新しいシグネイチャー・シリーズ、来たか!」と思ったのですが…残念ながら、そうではありませんでした(笑)
こちらのバンドル、エレクトロニック・ダンス・ミュージック界のスーパー・ヒット・メーカーであるデイヴさん自らが厳選したWAVESのプラグイン・ソフト音源を計7つ収録しています。

dave-aude-emp-toolbox Plugin

・C6(マルチバンド・コンプレッサー)
・H-Delay(ディレイ)
・L3(シングル&マルチ・バンドの2種類)
・MV2(ダイナミック・プロセッサー)
・TransX(トランジェント・シェイパー)
・Element(シンセサイザー)


以上のラインナップです。
まぁ…こんな事を言ってしまうと、ネガキャンっぽいですが(苦笑)、GOLDバンドルをお持ちの方からしたら、ほとんど恩恵の無いラインナップですね…w
一方、僕は本線バンドル(?)が最下位の『Native Power Pack』で停止している為、このバンドルではL3以外は全部持っていない状態。
楽●でこのバンドルが17000円程度で販売されていた為、なかなかセール対象にならない「C6」を目当てに購入しました。
C6は安くても最低1万円はするので(セール出現頻度も微妙ですし)、”C6 + ソフト音源 + オトモアイルー”ならお得かな~…と思いまして(笑)
4バンド・マルチバンド・コンプレッサー『C4』ならGOLDバンドルに含まれているのですが、どうせならバンド数が多い物が欲しかったので、GOLDバンドルにうpグレしないでこちらを選択しましたw(というか、WAVES製品を色々と買い足しているため、GOLDにアップグレードするメリットも薄いw)



では、各プラグインの説明を簡単に記載していきますw

●C6
c6-multiband-compressor.jpg

早速、当バンドルの目玉プラグインから(笑)
6バンドのマルチバンド・コンプレッサーです。
流石はWAVESの現行最強マルチバンド・コンプだけあって、ハイクオリティーなコンプです。
音質的な変化が少なく、非常にスムースなコンプレッションが特徴的。
このプラグインで面白いのは、潰すだけではなく、逆に上げる事も出来る事。(スレッショルドを通過した信号を持ち上げる)
この性質上、もはや「マルチバンド・コンプ」というよりも「ダイナミックEQ」に近いですw

その辺も踏まえてなのか、出音も非常にスムース。
滑らか過ぎて、パッと聴いた感じでは処理した感覚が少なく、バランスが悪い音源を違和感無く整える「外科手術」的な要素が強いですw
逆に、パキパキした硬質な音に仕上げるのは苦手な模様。
…ていうか、このコンプ…Renaissance Compと出音が同じ?w
アレが6個並んでいると思うと、かなり優秀そうでしょう?(笑)


●H-Delay
h-delay-hybrid-delay.jpg

ヴィンテージ機器のモデリングが多いWAVESが、オリジナリティーで本気を出しているのが「H(Hybrid)-Series」です(笑)
WAVESのイメージカラーを踏襲したオレンジ色のGUIと、デジタル・アナログ両方のアプローチが可能である事が特徴です。
このH-Delayもデジタル・アナログの両方対応しており、非常に柔軟性の高いディレイ・プラグインに仕上がっています。
GUIのシンプルさ・それに伴う操作性の良さ・出音の良さ…正直、ディスる所が見当たりませんw
メチャクチャ出音がクリア!とかではありませんが、とりあえずこれ一つあればディレイは事足りてしまいます

このH-Delayはクリアなデジタル・ディレイ + 4種類のアナログ・ディレイ音が用意されています。
正直、「ディレイなんてテンポ・シンクさえしてくれれば何でも良いよ…」と、(少し前まで)思っていましたが、アナログテイストのディレイ音って独特な味があって良いですね!w
結構、ディレイ音によって曲の雰囲気が変わってくるんですよね…今更気付きました(笑)
今までは「SuperTap」ばかり使っていましたが、最近はもっぱら「H-Delay」!…か、「Manny Marroquin Delay」ですw(こちらはまた後日紹介しますw)
とにかく、ディレイ・プラグインでお悩みの方はH-Delayを持っておけば間違い無しです!(笑)


●L3
l3-multimaximizer.jpg

…省略!!

…しても良い位、「L3はL3ですよ」としか言いようがない…(笑)
余所で散々書かれているプラグインなため、今更僕がとやかく言う事が無い…www
このバンドルには含まれていませんが、「L3-LL」の音よりもこの無印の音の方がクリアさは上。
ただし、この無印版はレイテンシーが大きい為、時と場合によって使い分けるが吉ですw
まぁ、どちらも鉄壁リミッティングに変わりがありませんので、出音の傾向が合う方を使うがヨロシ(`-ω-´)


●MV2
mv2.jpg

2つのスライダーで簡単操作!が売りのダイナミック・プロセッサー。
こんなお手軽にボリューム感をコントロール出来るなんて…一体、何者なんだ…!?
…そんな彼の正体は、もっぱら「Maxx Bass」と「L2」の複合機と噂されています(笑)
余談ですが、「OneKnob Louderの中身ってL2じゃね?」という噂もあったり?w

まぁ、真相の程はともかくとして(笑)…やはり、この簡単操作&ブラッシュアップ能力は優秀
当バンドル向けとされているダンス・ミュージック等のジャンルでは低音が重要となってくるので、このプラグインが活きます。
出音は割ともっちりとした感じで…そう…まるでMaxxBassやL2を彷彿とさせる様な…いや、気のせいかな(笑)
あくまで「ローレベル・エンハンサ―」+ 「マキシマイザー」であってリミッターでは無いので、突っ込むと普通にクリップします(笑)
御注意を!w


●TransX
transx-multi.jpg

最近やたらと投げ売りされているのを目にする、ちょっと可哀想な子(笑)
見た目が他のプラグインと比べて安っぽいのも原因なのか、あまり話題に上がらないですが…これ、かなり良いプラグインですよ!w
正直、全然期待していませんでしたが、嬉しい誤算ってやつでした(笑)

「トランジェント・シェイパー」というジャンルに属しており、アタックを強調したり、余韻を減らしたりする事が可能な便利なプラグインです。
同系統で有名所を挙げるとSPL「Transient Designer」やSonnox「Trans Mod」等があります。
この手のプラグインは簡単操作でアタック・余韻をコントロール出来るのが美点っぽい風潮(?)があるため、このTransXはやや煩雑に見えますw
ですが、逆に言えば微調整がしやすく、グラフィック表示も相まって「何が起こっているか」が視認しやすいです。

もはや、トランジェント・シェイパーというより、ダイナミックEQに近い…って、これC6でも言ってましたね(笑)
実際、TransXはC6と同等の滑らか&クリアな素晴らしい出音。
アタックがややヌルい気もしますが、変にパツンッ!とならないのでボーカルのダイナミクス調整&復元にベスト・マッチ!
特に、ボカロと相性抜群です(笑)
本業のドラムトラックとの組み合わせも良く(本業だしねw)、滑らかで自然なトランジェント操作が出来ます。
その気になれば、マルチバンド・コンプとしても使えるかもしれない…!?(笑)
とにかく、地味ながら優秀なプラグインだと思いますw


●Element
Element.jpg

WAVESが迷走しだした!とか言われてた、不憫な子(笑)
プラグイン界の王様・WAVES初のソフト音源です。
僕はシンセの使用頻度が少ない為、アレと比較してどうとかは分からないのですが…個人的な印象では「流石はWAVES、堅実な音だなぁ」ですw
太くて良い音がします。(小並感)
具体的に抽象的に言うと(笑)、太くて、クリアで、ザラザラした音ですw

パラメーターが1画面に纏められている為、操作性も良い。
画面左上のモーフィング(?)がユラユラと揺れるのが心地良く、程良くうっとおしくもあり(笑)…ちゃんと”弾いてる感じ”があります。
「HDモード」をONにすると音の解像度がアップし、よりクリアで迫力のある音になります。
…が、CPU負荷が結構掛かるし、時にはチープな感じが曲に合ったりするので、お好みで切り替えましょうw
しかし、こうやって解像度を変更出来るのは意外とありがたい機能ですね。
賛否両論あるシンセですが、僕はシンセ入れたいな~となったら、とりあえずElementくんを起動するくらいには気に入ってます(笑)




以上、『Dave Audé EMP Toolbox』のご紹介でした。

まぁ…万人にオススメ出来るバンドル!ではないのですが(苦笑)、何だかんだ良いプラグインが入ってます。
探せば結構お安く買えるので、C6目当てで購入しても損は無さそうですw(ただし、その他の被りが少なければ…ですけどw)


それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m

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