Flux 『IRCAM Verb Session v3』

どうも、マサシです(`・ω・´)
今年は沢山の閲覧、ありがとうございました!
来年も、私・マサシと『マサシのブログ(笑)』を、どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

う~ん…最初は「どうせろくに見てくれる人なんかいないだろう」と思って、適当に付けたブログ名なのですが(笑)…1年経ちましたし、もっとカッコいい名前に変えた方が良いのかなぁ。(他の方々のブログを見ると、カッコいいタイトルのブログが多いので…w)
いや…しかしなぁ、ダサいのは承知で1年通してきたブログ名だし、逆に分かり易いし(笑)、僕のネーミングセンスはアレだし…。
…やっぱり、現状維持でwww



…はい。
では、本題に入ります(笑)
今回はFlux::のリバーブ・プラグイン『IRCAM Verb Session v3』をご紹介させて頂きます。

flux-ircam-verb-session.jpg

IRCAM Verb Session v3

品名が長いので、以後「Verb Session v3」と少しだけ省略させて頂きますw
このプラグインは、同社の『IRCAM Verb v3』の簡易版(廉価版?)という扱いになっています。
割と最近になって、ようやく64bit対応。(その時の半額セールで買いましたw)
Flux::は何故か64bit版出すのが遅いんですよね…クオリティー高いプラグイン群ですから、需要は腐るほどあるだろうに…(´・ω・`)
クオリティーの高さ故に、遅いとか…?w

頭に付いている”IRCAM”というのは、Flux::とはまた別の会社?組織?研究所?の名称の様です。
IRCAMの正式名称は「フランス国立音響音楽研究所」。
そのIRCAMの音響音楽研究と、Flux::のソフトウェア開発技術のコラボレーションが、「IRCAMシリーズ」みたいです。
何かこの説明見ると、凄そう…!(笑)

僕は何故か「音響」という言葉に謎の苦手意識?がありまして(嫌いという訳ではなく、難しそう…という意味w)、最初にこのプラグイン&IRCAMの説明を読んで、変わり種のリバーブ…?と勘ぐっていましたw
ですが、SONNOX Elite Bundleの導入前で高品質のリバーブ・プラグインを探していた所でしたので、試しに…とデモ試用してみた所、かなり好みの残響だったので、即購入しました(笑)


感想・使用感&デモ音源

変わり種かと勝手に勘ぐっていましたが、良い意味で普通のリバーブ・プラグインでした(笑)
ていうか、GUIのパラメータを見れば、一般的なリバーブの設定項目ですねw
正直、リバーブに関してはあまり知識がないのですが…Verb Session v3はかなりリアルで濃密な残響だと思います。
今の所、リバーブはこれとOxford Reverbの2つで事足りていますw

まず、Flux::らしい洗練されたGUIに目を惹かれますねw
分かり易い残響のグラフ表示・シンプルながら必要充分なパラメータ・残響にのみ掛ける事が出来るEQ・A⇔Bで比較可能・完成度の高いプリセット…。
簡易版とは言え、クオリティーの高さをヒシヒシと感じますし、リバーブに関する知識が少ない僕みたいな人間にとっては、このくらいシンプルな方がかえって使い易く感じます(笑)



●デモ音源
では、早速デモ音源をお聴き頂きましょう。(露骨な尺稼ぎ)
ドラムキット全体に、センド・リターンでリバーブを掛けています。
送り量は各プリセット統一の設定で-5db。(Studio One 2での設定です)
普段はここまで掛けませんが、効果が分かり易いのがこの辺りだと感じましたので…w
プリセットによっては、お聴き苦しいかもしれません(苦笑)

まず、リバーブ無し(ドライ)の状態はこんな感じです。
敢えて、リバーブ効果が分かり易い様、トランジェント・プロセッサー系プラグインでタイトな感じにしてますw

・ドラムループ(Dry)



この状態に、センド・リターンでリバーブを掛けていきます。(各プリセットをそのまま使用)


・プリセット:Drum Room

ドラムを設置した部屋・スタジオの残響を再現したものですね。
今回は送り量が多いですが、タイトで自然な残響です。


・プリセット:Studio-1

DAWのStudio Oneとは関係無く(笑)、スタジオ系残響のプリセットの1番目ですw
広めの部屋を感じさせる残響ですね。リアルですw


・プリセット:Small Toilet


  ∧_∧
⊂(#・ω・)  ご家庭のトイレにドラムキットは入らない!
 /   ノ∪
 し―-J |l| |
         人ペシッ!!
       __
       \  \
          ̄ ̄

あくまでシミュレートです(笑)
狭い空間だけあって、反射が早いですね。
変わり種ですが、楽曲に1つでもこういうタイプのリバーブが入っていると目立ちますので、時と場合によっては使えそう?w


・プリセット:Small Narrow Hall

最後はホール系です。
流石にブワンブワンしてしまいましたが(笑)、ライブ会場の様な臨場感がありますね。




以上、デモ音源でした。
Verb Session v3はデジタル・リバーブに分類されると思うのですが、今まで使ってきた同類のプラグインでは一番「嘘臭くない」残響だと思いました。
まぁ、この辺りの感じ方は人それぞれだと思いますが…w

ここで何度か名前の出ている「Oxford Reverb」も美しくて使い勝手が良いですが、Verb Session v3はまた違った良さを感じます。
具体的に言うと…う~ん…設定によりけりでしょうが、Verb Session v3の方が空間を認識し易いというのか…奥行きを感じると言うのか…w
Oxford Reverbで横の広がりを演出して、Verb Session v3で縦(前後)の広がりを演出する感じ?(笑)
まぁ、この2つがあれば大方困る事は無いと思いますw
値段も手頃ですし、一押しのリバーブ・プラグインです!(`・ω・´)b



以上、Flux::『IRCAM Verb Session v3』のご紹介でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m
来年もよろしくお願いします!
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