AKG 『K240 MkⅡ』

どうも、マサシです(´・ω・`)
最近、曲が全然書けなくて困ってます…w
毎日1度はピアノの前に座ってメロディーを考えているのですが、なかなか「おっ!」と思えるメロディーが出てこない…。
そんなこんなで、使うかどうか分からないAメロだけが溜まってます(笑)

さて、今回はAKGの定番ヘッドフォン『K240 MkⅡ』を先月に購入したので、そちらのレビュー?を書いていこうと思います。

k240mk2-large1.jpg

まぁ、有名なモニター・ヘッドフォンですから、今更かよ(笑)って気がしないでもないですw
僕はこれを購入するまでは、超定番のSONY『MDR-CD900ST』を使用していました。
流石は定番中の定番だけあって、とても優秀なヘッドフォンではあるのですが…いかんせん、ずっとこいつで音楽聴いてると疲れる(苦笑)
音が硬く、変な言い方ですが「楽しくない音」なんです。
良くも悪くも、それがCD900STの特徴であり、個性であり、そして最大の武器だと思うのですが…流石にこれ一つだと、色んな意味でしんどいですw

それが少々気になっていまして、リスニング兼モニターとして使えるヘッドフォンを探していた所、準定番(?)であるK240 MkⅡに白羽の矢が立ちました。
という事で、思い立ったが吉日とばかりに即購入(笑)
AKG K240 MkⅡ

う~ん、なかなか高級感ある外装ですなぁ(笑)
なんせ、900STはもろ「業務用」って感じがしてなぁ…w(ただの段ボールでしたw)

箱の中身はこんな感じ。
AKG K240 MkⅡ-2

付属品は、ケーブル(伸びるタイプ)と予備のイヤー・パッド。
最初からイヤー・パッドの予備が付いているのは嬉しいですねw
という事で、購入してから1ヵ月経ち、エージング・音の特性の把握も大方済んだ所で、今回のレビューです!(`・ω・´)



※比較対象がMDR-CD900STしか無い…訳でもないのですが(笑)、定番同士という事で、ここではMDR-CD900STとの違いを書いていこうと思います。
あくまで僕の主観ですので、あまり鵜呑みになさらない様に…(笑)


●装着感
開放型のヘッドフォンという事もあり、900STよりも一回り大きいです。
その分、頭を包み込む様な優しい装着感がGood!
ただし、髪も優しく包み込んでペチャンコにしてくれます(笑)
お出掛け前にセットした髪を崩したくないのなら、このヘッドフォンは付けないのが吉ですw


●音の傾向
第一印象は「なんか曇った音だなぁ…」というのが、率直な感想。
まぁ、900STは”粗探し用”といわれる程とにかくハッキリとクリアに聴こえるので、それに慣れてしまっていた…というのもありますw
こうやって書くと、良くない印象を与えかねないので先に言及しておきますが、流石は定番だけあって良い音です
聴き疲れしない音なので、リスニング用途にも向いています。
では、肝心のモニター・ヘッドフォンとしての性能をそれぞれ書かせて頂きます。

◎音質
全体に膜が掛かった様な感じはするものの、基本的にクリアな音質
900ST程ではないですが、解像度もかなりの物だと思います。
隅々まで聴こえるため、ノイズ探しもしやすいです。
基本的には、音に余計な着色など無いフラットな周波特性ですが、低音(特にベースライン)がモニタリングしやすく、高音もスッキリ爽やか(笑)
中域に関しては、歌物に特化した900STの方が密度が高いかと思いました。(K240も問題無く鳴ってますけどねw)

あと、音量は小さめ。
僕が使っているオーディオI/F・UR28Mではヘッドフォンを2基繋げるのですが、K240の方は900STの倍近い所までノブを回して、よくやく同じくらいの音量になります。(ちゃんと検証はしてないので怪しいですが…w)

◎音場の広さ・定位感
音場の広さは明らかに、K240 > 900ST。
というか、900STのネックは音場が狭さだと思ってますw
定位感に関しては…どちらも優秀ですが、音場の広さを含めてK240の方が分かり易いかと思います。
その音場の広さ・定位感の良さから、空間系エフェクトの掛かりが把握しやすいです。(個人的に、ここがミソだと思っていますw)
奥行きも非常に分かり易い!(笑)

◎その他
開放型ヘッドフォンの宿命なので仕方がないですが、音漏れします(笑)
なので、レコーディング用には向いていないですw(特にコンデンサー・マイク使用時は注意!)
夜中にデカい音量で鳴らして置いておくと、少し離れた所からでも音楽が聴こえてきますwww
ちょっとした簡易スピーカーとして使えるかも?(笑)

●総評
特にこれといった大きな欠点も無く、良い製品です。
価格も安い所なら1万円ちょっとですので、コスパも相当良いです。
900STとK240で変な音でなければ、大体どの環境で再生しても大丈夫なMIX」というレビューをどこかで見た(某密林だったかな?)のですが、ふむ…確かにそうかも。
どちらも同じタイプのヘッドフォンながら聴こえ方が違うので、両刀使い(意味深)ならヘッドフォンだけでもMIX可能かも?w
まぁ、同価格帯のモニター・ヘッドフォンをお持ちの方には、絶対持っておくべき!…と断言出来ませんが、僕みたいに「900STの音は疲れたンゴ…もっと耳に優しい音でミックスしたいンゴ…」という方にもオススメです(笑)
あと、最初に導入するモニター・ヘッドフォンとしてもオススメです。リスニング用途にも最適ですのでw



以上、ざっくばらんでしたが、AKG 『K240 MkⅡ』のレビューでした。
僕自身、モニター環境のバリエーションが増えて非常に満足の買い物でした!(`・ω・´)b
それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m
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