WAVES 『Kramer HLS Channel』

どうも、マサシです(`・ω・´)
さ、寒い…((´・ω・`))
もうすっかり秋ですね。

という事で、晩夏~初秋に似合う曲を作ってみました(笑)




 『九夏はおろか』
 作詞・作曲・編曲:マサシ

 不慣れなサンダル
 白の化粧砂利
 野暮な私を繕った
 私は愚か

 不恰好に見えた
 麦わら帽子
 無理に私を繕った
 貴方も愚か

 かの日の 貴方の声が
 今更 鼓膜を揺らすのです
 きっとそれは 私の記憶が洩れた音

 言葉の綾か 盛夏の所為か
 気は確かか
 やはり 私は愚か

 九夏はおろか 四季は遥か
 記憶は定か
 あの日 貴方は確か


最初はとあるイベント用に歌詞だけ書いた物に、後から曲を付けました。
何気に、作曲を始めてからセルフ詞先作曲したのは初ですw(他の人の歌詞に曲を付ける事は何度かありましたが)
曲に関しては…うん、まぁ…悪くはないんじゃないかな?(苦笑)



さて、今回は前回ご紹介したWAVESH-EQ』と同時期のセール時に購入したEQプラグイン・その②をご紹介させて頂きます(`・ω・´)
記事タイトルにも書いてありますが(笑)、WAVESKramer HLS Channel』です。

kramer-hls-channel (1)


見た目が最高にCOOLですね(笑)
個人的には、プラグインで一番大事なのは当然「音」ですけど、見た目が占めるウェイトも結構大きいですw
見た目がカッコいいと、音がイマイチでもつい使いたくなってしまいます。

あっ…見た目がカッコいい!と言っておきながらの「見た目が~、音がイマイチでも~…」の流れだと、いかにもこのプラグインがイマイチみたいな錯覚を起こしかねないので(笑)、予め言っておきますw
かなり素敵です、このEQ(笑)
今では若干中毒になってますw


このEQについてですが、僕は詳しい事をよく知らないので、日本語マニュアルに書いてあるのを引用させて頂きますw

Kramer HLS Channelは、Richard Swettenhamが設計・製造し、60年代後半Eddie KramerがロンドンのOlympic Studiosでいくつものロックのクラシックトラックをレコーディングする際に使用した、伝説的なHelios コンソールチャンネルをモデリングしました。


…だそうです(笑)
不肖ながら、Heliosコンソールの事もEddie Kramerの音も知らなかったので、今度CDで聴いてみますw
このプラグインは『Eddie Kramer TTT Bundle』収録プラグインの一つなのですが、セールで単品売り(セール価格で5500円位)してたので、その時に購入しました。



●Kramer HLS Channelの感想

実はこれ、結構前にデモ版で触った事があったのですが、その時の感想は「…うわ、使いにくいEQだなぁ~…」でした(笑)
まぁ、御世辞にも好印象とは言えなかったです…w
そんな事もすっかり忘れてた鳥頭の僕は、セールで購入した後に「ぅあっ!あの時の使いにくいEQじゃん!」なんて馬鹿な事やってましたwww
で、「やっちゃったなぁ~…」と思いつつも、とりあえずミックスしながら触っている内に、このEQの魅力に気付いた…という、案の定のオチです(苦笑)
今回は良かったけど、もっとこう…買い物する時はよく考えよう(戒め)

では、このEQについて。
3バンドEQという事ですが、一風変わった仕様(?)ですw
画面一番上のノブは、プリアンプ。ここでプリアンプの色合い&量を決めます。
その下から順に、
10kHzのハイシェルフ・ゲイン
「周波数指定可能なミッド・ゲイン
周波数指定可能なロー・ゲイン or 50Hzのロー・シェルフ
と並んでいます。
その下は、プリアンプの特性を残してEQ機能だけカット出来るスイッチと、位相反転スイッチ。

まぁ、正直に言ってしまいますと…やはり、EQとしては自由度が低めなので使い辛いです(笑)
50Hzのローシェルフ・10kHzのハイシェルフは時々使いますが(僕の使い方の話ですw)、あまりこれでどうこうしよう!という気にはならいのが本音…。(音自体は好きなので、今後は分かりませんw)

このEQの真価は、プリアンプにあり!!…と思ってる(笑)
とにかくこのプリアンプの音が気に入っちゃって、最近では全トラックに【VTM】→【VCC】→【Kramer HLS Channel】とセットで挿してありますw (冒頭の曲も、同様の順番でインサートしてあります)
要は、コンソール・シミュレータ 《兼 EQ(←本業)》という感じですね。

プリアンプのタイプは「MIC(マイク用)」と「LINE(ライン入力用)」の2種類から選択出来ます。
あくまでプリアンプなので、『Mic Mod』みたいなマイク・シミュレータという訳じゃないのでしょうが…ボカロみたいな、いかにもマイクを通していない素材なんかに「MIC」を掛けると、あら不思議!
マイクを通した様な質感!…が、付加された様な気がする!(笑)
他にも、ドラムやピアノなんかにも効果大!(`・ω・´)
「LINE」はベースギターやエレキに効果的。
微かな効果ですが、音の質感を変えるのにうってつけです。

プリアンプの効果をMAXにすると変化が分かり易く「ンギモチイィッ!」状態なのですが(笑)、反面、結構な量のノイズが乗りますw
ノイズ量を減らすスイッチが付いていますが、それでもMAX状態だと分かり易いです。
それが嫌でしたら、控え目に薄ら掛けるのが吉。
冒頭の『九夏はおろか』も、かなりホワイト・ノイズ乗ってるしね…(苦笑)

まぁ、EQ部は用途に応じて…という感じですが、プリアンプは素晴らしいですw
これだけの為に、買った価値があったと思えます!(笑)




という事で、今回はここまで。
何か、ひたすらプリアンプを褒め千切る記事でしたね…www
でも、好きな物は好きだから仕方ない(笑)


それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m
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3 Comments

a pang says...""
よい曲ですね。
私も趣味で音楽やっています。
現在、Logicで2000年以降使っています。
やはり、Wavesを使うと音の立体感などあがるのでしょうか?

実はセール時にDiamondを買って、時間もないのでそのまま未開封のままでいます。思い切って使おうかどうかなんですが、、。

2014.06.22 18:42 | URL | #ojBJu5Sc [edit]
マサシ says..."Re: タイトルなし"
>a pangさん

コメント、ありがとうございます!

お褒めの言葉、ありがとうございますm(__)m
恐縮ですw

Logicを使っておられるのですね。
Mac限定でなければ、僕もLogicを選んでいたと思うくらい、コスト・パフォーマンスに優れたDAWですよね!

WAVESのDiamondをお持ちなんですか!良い物をお持ちで…w
ご質問に関してですが、臆面もなく言いますと「WAVESを使えばプロの音になる訳では無い」…が僕の考える応えです。
確かに、WAVESはDAW付属のプラグインとは一線を画す性能・音質を持っていますが、それを引き出せるかどうかは使い手の腕次第といった所があります。(これは他社のプラグインでも同様)

PCソフトは不正コピー防止の為にシリアルNo.管理が厳密に行われているので、一度手元に届いた物はなかなか中古として誰かに譲渡するのは難しいかもしれない(Amazon等なら可能かもしれませんがw)ので…思い切って使ってみても良いかもしれませんw
2014.06.22 23:54 | URL | #- [edit]
q says..."waves"
そうなんですよね。Wavesだけではなくテクが必要ならば、未開封のDiamondを売
却して、Goldを購入して、ドラム音源やソフト音源に 割り当てたほうがよいん
じゃないかと思うんですよね。
一方で自力でMIXテクがあがるなら、Waves開封して使っちゃうか。悩むところです。
2014.06.23 12:41 | URL | #ojBJu5Sc [edit]

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