Review!(ドラム音源編-②)

どうも、マサシです(`・ω・´;)
…夏ですね…(苦笑)
では、前回に引き続き、ドラム音源のレビューいってみましょう!(笑)


・Native Instruments 『BATTERY 4』

BATTERY4-2.jpg

Native instrumentsのドラム・サンプラ―。
ドラム・サンプラ―という事で、これまで紹介した生音系のドラム音源とはちょっと趣向が違います。(?)
もちろん、生音系もあるのですが(オマケ程度にw)、基本的にエレクトリック・ドラム(ドラムマシン)が主体です。
有名所の808・909とか、その辺り(笑)
それゆえに、前回レビューした音源の様に「アンビエンス」はありません。

出音、見た目(笑)も良く、音ネタも豊富。
エレクトロ系のドラムはこれさえあれば、ほぼ事足りるのではないでしょうか?
ただ、MIDIグルーブは付属していませんので、その辺りに期待している方は注意が必要です。
とにかく、エレクトロ系の音楽を作りたい方は必携のドラム音源


【レビュー】

操作性:★★★★☆
○洗練されたインターフェイスによる、視認性&自由度の高さ・意外と早い読み込み(笑)
△MIDIグルーブ無し

音:★★★★★
○用途がある程度絞られるが、抜けの良い音・膨大な量の音ネタ

オススメ度:★★★★☆
エレクトロ系のドラム音源ではイチオシ!(笑)




・Native Instruments 『Abbey Road Drummer Series』

Abber Road Drummer


Native Instruments社のドラム音源・その②(笑)
このAbbey Roadシリーズは、その名の通り、”あの”アビー・ロード・スタジオで録音されたドラム音源です。
ラインナップは、「60's」「70's」「80's」「Modern」「Vintage」の5種類。
…に、最近また「50's」が加わって、計6種類です。

シリーズ物なので、どれも操作は同じです。
付属されているMIDIグルーブをD&Dで、お手軽ドラムトラック作成。ジャンル毎にミキサーのプリセットがあり、お好みで「そのジャンルっぽい」ドラムが組めたりします。
基本、EZ Drummerと同じ感じで使えます。(要は簡単w)
…あれ?そう思うと、EZ Drummerって各段イージーって訳でもない様な…?www

音の方ですが、それぞれ説明するのは少々面倒…(苦笑)
ですが、折角のレビューだから(簡単に)書いておきます!w

・60's
「Early」「Late」の2種類のキットを収録。
ややビンテージ臭がするが(笑)、癖の無い音なので活躍の場が多いと思われる。
2つのキット共にやや軽めな音なので、ハードな音楽には不向きか。
個人的には好きな音w

・70's
「Open」「Tight」の2種類のキットを収録。
「Open」はキック・スネアの重量感が気持ち良く、BFDに近いイメージのパワフルな音。ロック等に向いている。
対して「Tight」はその名の通り、タイトな音。ファンクとかその辺のジャンル向けか。
万能に使えそうw

・80's
「Black」「Chrome」の2種類のキットを収録。
「Black」はスネアが特徴的。擬音で表すと「ベシャッ」(笑)
「Chrome」は逆に(?)、スネアの音が丸っこい。擬音で表すと「ボンッ」(笑)
双方ともやや癖がある音ではあるが、特別「変わった・独特な」音という程でもないので、用途によっては使える音かと思います。

・Modern
「Sparkle」「White」の2種類のキットを収録。
個人的には、この「Sparkle」がAbbey Road Seriesで最も汎用性が高いと思う。
「あぁ~、ドラムってこうだよね」という、僕の中の謎の価値観での判断ですが…w
「White」も汎用性が高い。だが、スネアやキックに少々癖あり…か?(笑)
ともかく、どちらも良い音ですよw

・Vintage
「Ebony」「Ivory」の2種類のキットを収録。
何かよく分からんが、超レアなヴィンテージ・ドラムキットのサンプリングらしい。(曖昧)
どちらのキットも、オールド・ジャズでの使用を想定してか、かなり「その時代っぽい」雰囲気のある音である(笑)
(言い方は悪いが)古臭い音なので、汎用性はイマイチな感が否めない。
だが、とにかく「雰囲気」があるので、用途さえ合えば効果抜群!w
僕はボサノバが好きなので、このドラム音源は重宝しますw



…思いの外、長くなりました(苦笑)
各音源の音の印象は、こんな感じですw(個人的な物なので、参考までにw)


【レビュー】

操作性:★★★★☆
○簡単操作・豊富なMIDIグルーブ(一部、変なのも有りw)
△キットの読み込みが遅め

音:★★★★☆
○年代別の様々なドラム・サウンドを手軽に再現出来る
△パーツの選択肢が少ない。(スネアが2~3種類しかないとか、キックは選べすらしないとかw)

オススメ度:★★★☆☆
各製品の値段設定は比較的安価だが、全て揃えようと思うとコスパは×。というか、KOMPLETE買った方が早い(笑)
個人的には好きな音色が多いシリーズだが、敢えて辛口で言わせてもらうと…シリーズ全てを通して、音が似ている。
とはいえ、音の良さは流石Native Instruments!です(笑)
「最初のドラム音源」にはオススメ出来ませんが、持っていて損はしない音源でしょう(`・ω・´)




・Native Instruments 『Studio Drummer』

Studio Drummer

またまたNative Instruments社のドラム音源・その③w
Abbey Roadシリーズじゃないの?と思っていたのですが、どうやらこいつは別枠みたいです(笑)

とはいえ、操作性・インターフェイスなんかはAbbey Roadシリーズと同じ仕様です。
こちらは「Garage」「Session」「Studium」の3種類のキットを収録しています。
肝心の音ですが、このドラム音源は非常に汎用性が高い!
何というか…「正統派ドラム音源」って感じ?(笑)
芯があり、尚且つコシもあり、抜けが良く、空気感もGood…う~ん、まさに正統派ww
定番のエフェクトも装備されており(SSLのEQ&コンプ・TRASIENT MASTER・テープ)、音作りもなかなか幅広いです。
個人的に、お気に入りのドラム音源です!(`・ω・´)


【レビュー】

操作性:★★★★☆
○簡単操作・豊富なMIDIグルーブ
△(やはり)キットの読み込みが遅め

音:★★★★★
○正統派な音(笑)・生音系の音楽なら、大方イケる汎用性の高さ
△(やはり)パーツの選択肢が少ない

オススメ度:★★★★☆
パーツの選択肢が少ない事を除けば、かなり万能に使える音源。
KONTAKT Playerという、便利なのか面倒なのかよく分からないソフト(笑)を介して使用しなければならない点、DTM初心者の方には易しいとは言えないでしょう…w
ですが、個人的には主力として充分活躍出来る音源だと思うので、オススメ度高し!w



・Sonic Reality 『Epik DrumS SE』

Epik DrumS SE

さて…ここまでNative Instruments三昧でしたが、最後はSonic Realityという会社のドラム音源で〆ますw

この「Epik DrumS」という音源…なかなかマイナー所ではないでしょうか?w(僕が知らなかっただけ?w)
Stuido One 2を購入した際、オマケで貰った音源なのですが、これがなかなか良い音です(笑)
詳細は製品ページを参照して頂くとして、どうやら「伝説的なエンジニアが、伝説的なドラマ―達と協力して作った」音源らしいですw
収録されているキットには、各ドラマ―達の名が冠されており、それを読み込むだけで「(そのドラマ―が)あの名曲で叩いていた様なドラムを再現できる!」というのが売り…みたいです(笑)
まぁ、それは置いといてw

音の方ですが、1音1音のリアルさは流石!といった所。
打ち込みでも、音の繋がりに妙なリアルさが出る気がしますw
音作りの方は、正直言って申し訳程度のエフェクトしかありません。
↑で書いた、この音源の”売り”を考えると「元から良い音なんだから、勝手に音を弄るな!」というメッセージの表れかもしれませんね(笑)
まぁ、実際弄らない方が良いとも思える音ですw
…ちょっと癖もあるけどね…w

ちなみに、これもKONTAKT Playerを介して起動させます。
そして、どうでも良い情報ですが(笑)、僕の自作曲『エデンの東』で使用しているドラム音源はこのEpik DrumSですw(宣伝)


【レビュー】

操作性:★★★☆☆
○(△?)KONTAKT Playerで管理(便利なのやら、不便なのやら…w)
△MIDIグルーブ無し

音:★★★★★
○名ドラマ―達の音をあなたのDAWに!(笑)
△音源内部ではあまり音が弄れない(オーディオに書き出せば解決出来るけどw)

オススメ度:★★☆☆☆
音は確かに良いが、素直にオススメは出来ない音源。
定価で3万弱。この値段で他のドラム音源を複数購入できる事を考えると…。







……ふぅ、長かった…(´・ω・`;)
これで、僕が所持しているドラム音源は(大体)紹介し終わりました。
このレビューが役に立つ事は…あまり無さそうですが(笑)、もしなったなら幸いですw
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(__)m
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