AAS(Applied Acoustics Systems)

どうも、マサシです(`・ω・´)

久々に(謎の)新曲を作りました(笑)

後の祭』←『みんなの歌詞』へジャンプします。

※サイトの調子が悪いみたいなので、その時はこちらのサイトへどうぞ。

作詞・作曲・編曲:マサシ

真っ先に踊り出したのは私
この夜に降りし神を呪う 陽気な御囃子

思えば至極真っ当な話
この身に降りし厄を祝う 後の祭

嗚呼
沈黙の喝采
使い古された葛藤
然るべき劣等
どう足掻いても絶望

…後の祭だ


サビ前でしょぼいシャウトを入れたり(笑)、打楽器をボコボコ叩いたり、今までにやったことが無い事を色々と盛り込んでみましたw
結局、よく分からない曲に仕上がりましたが…まぁ、これはこれで…ww
以上、自作曲の宣伝でした(笑)

それでは、本題です(`・ω・´)
KONMPLETE9 ULTIMATEを購入して、もうこれでソフト音源は良いかな~…と思っていましたが(笑)、最近やたらとMedia Integration様で投げ売り染みたセールが開催されるので、ついつい買ってしまいますw
そんなこんなで色々と仕入れたので、その中でも頻繁に登場するAAS(Applied Acoustics Systems)社の製品について、感想&ご紹介をさせて頂きます。

この会社の作っているソフト音源は少々特殊です。
ソフト音源と言えば、実際の楽器の音を録音するサンプリング形式が主流。
しかし、AASはサンプリングを用いずに、全て物理演算!(物理演算の詳細は…良く分からないので、割愛させて頂きますw)

物理演算の音源は、数こそ少ないですが最近注目を集めている方式。(DTMerにw)
メリットは、大量のサンプリングデータを必要としない事による(データ容量の)軽量化。及び、動作の軽快さ。
デメリットは…バッタ物っぽい音(笑)
まぁ、デメリットに関しては一様に偽物っぽいとも言えませんが(Pianoteqなんかは、かなりピアノっぽいし)、まだサンプリングには勝てませんねw(そりゃ、本物の楽器を録ってるし…w)


…と、蘊蓄はこれくらいにして(笑)
Media Integrationの4~5月セールで購入した、

・STRING STUDIO
・STRUM ACOUSTIC
・STRUM ELECTRIC

の3つに加え、最近買ったわけではないですが、

・LOUNGE LIZARD EP-4

と(笑)、KORG「nano KONTROL」のオマケで貰った、

・ULTRA ANALOG SESSION

計5つの音源のご紹介をさせて頂きます。
気付いたら、結構AAS製の音源持ってんなぁ…w


●STRING STUDIO

String Studio

ギター・ベース・クラビ・チェロ・シタール・琴・ハープ等、弦楽器を専門にモデリングしたソフトウェア・シンセサイザー。(引用元:Media Integration)

弦楽器のモデリングという事で、何だか汎用性高そう!と思って購入した次第ですが……
思いの外、ぶっ飛んでましたwww
いや…ちょっと語弊があるというか、ネガキャン(笑)にならない様にフォローしておくと、クラビやシタールとかの音はかなり「それっぽい」です!
ただ、プリセットを一通り試し弾きしてみると、「げ、弦…!?」と驚愕しますw
明らかにシンセサイザーの音がしたり(笑)、物理演算ならではのフリーダムな音源ですw

実際、公式(Media Integration)の説明に「1音1音の本物っぽさが欲しかったら、他所のサンプリング音源使ってね!うちはそういうの(本物っぽい)じゃないから!」と書いてあったりしますww
後述の音源にも言える事ですが、この会社…あまり本物に似せる気が無いようです(笑)
それ故に面白い物が一杯あるので、僕は好きですけどねw

ともかく、これはこれで面白い音がする音源ですし、結構レア(?)な弦楽器のモデリングが意外と使える音だったりしますので、導入する価値は十分アリ!(笑)



●STRUM ACOUSTIC

Strum Acoustic

アコースティック・ギターの音色を再現しただけではなく、ボイシングやコード・ストロークといった、ギターらしい"演奏"も再現するモデリング・シンセサイザー。(引用元:Media Integration)

公式説明通り、アコギのモデリング+キーボード上でのアコギ演奏を再現した音源です。
打ち込みをされる方なら常々感じておられると思いますが…ギターの打ち込みって、難しいんですよね。
ギターソロくらいならともかくとして(それも結構難しい)、ストロークの表現なんて鬼畜難易度w
長年、この問題は多くのDTMerを悩ませてきた事でしょう。

ですが、技術も進歩もあり、今ではこの手の専用音源を使えば簡単にギターの打ち込み&リアリティーを再現出来る様になりました。
「Real○○」シリーズが、その筆頭ですねw
このSTRUM ACOUSTICも同系列の音源になります。
左手コードを押さえると、自動でコードを検知&ギターのボイシングを再現。
そのまま、右手で演奏。実に簡単です。(ダウン/アップ・ストローク、アルペジオ等)
本当、この手の音源はギター弾けない人には有難い存在ですねw
僕はギターは一応弾けるのですが、録音するのが面倒 or 技術的に無理な際には、こういった音源に頼ります(笑)

肝心の音ですが…
物理演算なので、(やっぱり)ちょっと独特な音がしますww
何と言うのか、ちょっと丸っこい音というか…w
とはいえ、↑のSTRING STUDIOみたいな「!?www!!!????www」な音はではなく、ちゃんと似せてきていますので、ご安心を(笑)
ただ、アコギの音に関してはサンプリングの方がリアルかなぁ…。(余談ですが、KONTAKT5のアコギのストロークがかなり良いw)

何だかこれも微妙な感想になってしまいましたが(苦笑)、結構実用的な音ですw
細かい奏法の設定が出来ますし、予め用意されているMIDIパターンも良いです。
アコギ専用音源が欲しい方には、オススメできる音源です!(`・ω・´)


●STRUM ELECTRIC

Strum Electric

Strum Electricは、キーボードを弾くだけで表現力にあふれたエレクトリック・ギターの演奏を可能にする、モデリング・インストゥルメントです。(引用元:Media Integration)

STRUM ACOUSTICのエレキギター版となります。
エレキギターと一括りに言われても、何の音なの?と疑問が…w
ストラト・テレキャス・レスポール等、様々な種類がありますが…この音源の素の音は、レスポールっぽい…のかなぁ?(苦笑)
とにかく、エレキギターなのです(キリッ

仕様はACOUSTICと全く同じなので、説明は割愛させて頂いて…
大切なのは「音」ですね。
率直な感想は…意外とイケる!w
アコギと比べて、結構モノホンっぽいですw

とはいえ、やはり「っぽい」系の音色なので、アンプ・シミュレーターを噛ませるが吉。
ちなみに、↑の自作曲『後の祭』のエレキギターはこの音源を使用しています。
割とそれっぽいのでは?(笑)

安かったから何となく買った音源ですが、個人的にはお気に入りになりました(笑)
僕がエレキを上手く弾けないと言うのもあるけど…w(アコギばかり弾いてるので)
こう言うと怒られそうですが(苦笑)…(アンプ・シミュがあれば)エレキは結構誤魔化しが利く楽器だと思いますので、エレキギター音源選びに迷ったら「Real~」だけじゃなくて、これを頼ってみても良いかも?
なにより、容量と動作が圧倒的に軽いですから!(笑)


●LOUNGE LIZARD EP-4

Lounge Lizard_EP4
Lounge Lizardは、1970年代の名機(ローズ、ウーリッツァー)に基づいて開発されたソフトウェア・エレクトリック・ピアノです。モデルになった楽器の各パーツは、AAS社ならではの最新のフィジカル・モデリング技術によってモデリングされ、リアルで表現力にあふれたサウンドを実現しています。(引用元:Media Integration)

エレピ音源で人気No.1!(マサシ脳内ランキング)
『Lounge Lizard』の最新版です。
多分、AASの看板商品(笑)

前Ver.の3から愛用しているエレピ音源ですが…やっぱりリザードくんは最高にイイネ!!w
その実態は、エレピ音源の皮を被ったシンセサイザーです(笑)
Ver.4になってからは割と本業(エレピ)に専念し始めた印象ですw(可笑しな話ですがw)

エレピのリアルさならScarbeeの「VINTAGE KEYS」に軍配が上がるでしょうが、リザードくんの特有の「妙な音の軽さ」が個人的には好みですw
単純にオケと混ぜやすい、と言うのも嬉しいですね。

Ver.4になってから、音の質感が若干変化した気がします。
ちょっとトーンが暗くなったというか…より本物に近付いたと思います。
プリセットも大分変わっていますので、Ver.3と4を両方持っているのなら、用途によって使い分けるのが良いかも。(これまた可笑しな話w)
まぁ、どっちも大好き!ww

余談ですが、製品ページのPVがカッコ良すぎワロタwww
あれは、一種のPV詐欺だと思う(笑)


●ULTRA ANALOG SESSION

UltraAnalogSession_Big.jpg

小さいけれど、本物です。(←このキャッチフレーズ、なんかワロタwww)

透明で、聴き手の耳にダイレクトに届くなめらかなサウンドが、シンセ・マニアを唸らせたUltra Analog VA-1。Ultra Analog Sessionは、そのUltra Analogのフィジカル・モデリング・エンジンを使った、シンプルかつ強力なバーチャル・アナログ・シンセサイザーです。(引用元:Media Integration)

ULTRA ANALOGという音源の簡易版です。
この音源(本バージョンの方)もセールで安かったのですが…シンセ音源の使用頻度は低いから、ってスルーしたんですよ。
セールが終わった後で、この簡易版をインストールして鳴らしてみたのですが……
買っときゃ良かった…orz
と、思い切り後悔しました(苦笑)

まぁ、簡易版なのでそこまで饒舌に語れない(笑)のですが…
僕の求めていたシンセ・サウンドが、この音源にありました。(キリッ
KOMPLETE9でシンセ音源は大量に仕入れたのですが、NIの音源って個性が強すぎて、僕には上手く扱えないんですよね…w
その点、このULTRA ANALOGの単純明快な音と言ったら!
シンセサイザー情弱の僕は、ちょっと感動した(笑)
そして、次のセールは逃さない…!と固く決意したのだった。
~Fin~



以上、AAS製音源のご紹介&感想でしたw
やたらと投げ売りされている印象のAASですが(笑)、持っていて損は無い音源ばかりですね(`・ω・´)
この記事書いてて、改めてコンプリートしてみたいと思いましたw

長文でしたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(__)m
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