KOMPLETE 9 ULITMATEの感想(ソフトシンセ編)

どうも、マサシです(`・ω・´)

KOMPLETE 9 ULTIMATE(以下、K9U)』のインストール・整理整頓が終わりました。
インストールの所要時間は2時間程度。(フルインストール)
あの容量を考えると、相当早いですよね。しかも、ただPCに接続しておくだけw
残り時間は表示されなかったですが、基本的に各音源・エフェクトがアルファベット順に並んでいたので、現在インストール中の物から、大よその状況を把握出来ましたw
なんにせよ、その間は暇だったので、東京喰種(トーキョーグール)を一気読みして時間を潰してました(笑)
何か「ペ●スマン(Web漫画)」の方と絵が似てるな~…と思ってたら、同一作者だったんですねww
それは置いておいて(笑)

インストールが完了した後、Native Instruments社(以下、NI社)のサービスセンターで認証をするのですが…全音源を個別にやるかと思ってたら、K9Uでライセンスが統一してあったのですぐに終了。
後はDAWで読み込んで使用するだけという、簡単設計!
いや~、楽すぎww
…しかし、何故かBATTERY 4だけ起動出来ない…(苦笑)
BATTERY 3がまだインストールされてるのがいけないのかなぁ…。

まぁ、とりあえずそれも置いておいて…w
K9Uを使用して、試しに1曲作ってみました。
…作ってみたというか、僕のオリジナル曲『エデンの東』を別のリミックスしたみただけなのですが…ww

『エデンの東(KOMPLETE 9 MIX)』(Only My Musicのページへジャンプします。)

なかなかお粗末な出来で、申し訳ないです(苦笑)
こちらの音源、全てK9Uを使用して制作されてます。
音源は全て、ミックス・マスタリングも全て…という訳でもなく(笑)、他社のエフェクトも多少使用していますが、基本的にNative Instruments(以下、NI)のコンプ・EQを使用しています。

では、本題のK9Uの感想について!w
始めに言っておきますが、まだ全ての音源を試していません(苦笑)
なにせ、あれだけの数ですからね…全ての音の確認だけで、1日終わりそうな勢いですw
なので、↑の音源で使用した音源を中心にお話させて頂く事になりますので、ご了承くださいm(__)m


・楽曲&音源解説

・イントロ
まず、イントロで左右から鳴り始めるアルペジオ。
右に定位しているピアノの音は『THE GIANT』を使用しています。
The Giant
これ、普通のピアノじゃないピアノ音源ですw
貼ってある画像を見て頂くとお判りかと思われますが、演奏者の座る椅子と比して、異様にピアノが大きいです(笑)
どうもこのピアノ、実際にあるらしいです。それのモデリング音源となります。(需要あるの?ww)
音の方もユニーク!
…を通り越して、何に使うんだよこれ…な状態でしたが(笑)、弄れば割と普通っぽいピアノの音(!?ww)が出ますw
プリセットには、明らかにピアノとは思えない音もありましたが…(笑)
基本的に、ポップス等での使用ではなく、映画音楽・ゲーム音楽等での使用を想定している(?)様です。
僕は今回、NI社の新しい音源をジャンジャン使ってみたかったので、とりあえず使ってみた次第です(笑)


そして、もう一つ左に定位している(ステレオなので、厳密には左とも言い切れないけど)シンセは『ABSYNTH 5』。
ABSNTH5.png
このシンセはNI社の新作でも何でもないですw
むしろ、NI社の定番シンセの一つですね。
様々な音色が収録されていますが、パッド系の音色を得意とするシンセサイザーです。
シンセについてはほとんど知識がなく、自分で音作りが出来ないので(苦笑)…プリセットから適当に見繕って、それを少しだけ調整してみました。
なんか、NI社のシンセ系のプリセットって…こう、ちょっと濃いんですよねw(悪く言えば、使いにくいw)
とはいえ、インターフェイスが分かりやすいので、何となく「こうかな?こっちかな?」って弄れるのは嬉しいですねw
音の方は、流石は定番だけあって良い音ではないでしょうか?(曖昧)
僕みたいな生音系主体の人間でも、使いやすいと思いますw


・イントロ②(5小節目~)
ここから鳴り始める、キックとパーカッション(みたいな音)は、『EVOLVE』を使用。
EVOLVE.jpg
これもまた『THE GIANT』同様、映画音楽等での使用を目的とした音源です。
様々なシネマティック・サウンドが収録されています。(実はよく分かってないw)
K9Uから追加された新音源は、こういうシネマティック系(?)が多いんですよ…。
言ってしまえば、飛び道具なので用途が…(笑)
今回の曲では、敢えてそういう系統の音源をなるべく多く使用してみましたが、今後はどうかなぁ…。
…と、愚痴っぽくなってしまって申し訳ありませんw
確かに「癖」は強いですが、非常に迫力のある音なので、使い所さえあれば重宝する音源ではないでしょうか。


・イントロ③(9小節目~)
ここからベースとストリングスが入ります。
ベース音源は『Scarbee PRE-BASS Amped』を使用。
scarbee_prebass_amped.jpg
ベース音源の大定番『Trilian』と、よく天秤に掛けられる音源(?)です。
このPre-Bassの他にも、様々な種類のベースが用意されています。(JAY-BASSとか)
この音源を制作したScarbee(元はNI社とは別の会社)の製品が、個人的には気になっていた所w
Scarbeeのベース音源を全て弾いてみて思った事ですが、やっぱり…と言うと失礼かな?w
流石に生っぽさで言えば『Trilian』には敵わないです。
しかし、こちらの音源は動作が軽い!(Trilianは動作がクソ重いのが難点w)
「生っぽさは敵わない」とは言え十分に実用的な音ですし、そもそも音の趣向自体が違います。
奏法も色々とシミュレートしてますし、今後も重宝しそうですw

ストリングスは、『ACTION STRINGS』を使用。
ACTION_STRINGS.png
この音源は、ストリングス専用音源…と言えばそうなのですが(笑)、ちょっと変わった音源です。
言うなれば、ストリングス専用ループ集…といった感じでしょうかw
予め決まっているフレーズを演奏する仕組みの様でして、自分でフレーズを組み立てる必要が無いのです。
なので、弦編成を学ばなくとも、お手軽に本格的な弦編曲が出来ます。
フレーズも多いですし、音の方もかなり良いです。(本物っぽいザラザラした感じ)
ですが、(恐らく)単音での演奏は出来ないので、自分で組みたい!という人には邪道に感じるかもしれませんw
僕は楽したいので多用するだろうけど…(小声)
ちなみに、これも一応シネマティック系の音源みたいですが、様々なジャンルに使用出来ると思いますよ~ww

・Bメロ
ここから入るスネア(らしき音)は、『DAMAGE』を使用しています。
DAMAGE.jpg
やはり飛び道具系(笑)
これまた映画用のパーカッション音源ですw
今回使用した音は、エレクトロ系でも十分使えそうな音なので、そちら系統の方にも有難い音源ではないでしょうか?
個人的には、EVOLVEより更に攻撃的なパーカッションといった印象。
エレクトロ系すらあまりやらない僕は、あまりお世話にならないかと思いますが(苦笑)、カッコイイ音満載でしたので、ついつい使いたくなるかも…www
あと、なんかボロボロになった様なインターフェイスもカッコイイ!(笑)


・サビ
サビの左側にチョロっと聴こえる、シンセリードみたいな音は『FM8』から。
FM8.png
DX7というシンセのモデリング(仕組みを再現した?)、シンセ音源。
このパッケージさながらの、クリスタルサウンドです(笑)
流石はNI社の定番音源(の一角)、非常に使い易いサウンドです。一言で言うと、綺麗ww
これもまた、様々なジャンルで使用出来そうです(`・ω・´)
ちなみに、今回の曲で使用した音色は「Crystal Clear Guitar」というプリセットです。
最初は、「えっ?どこがギターの音なの?」と思いましたが(笑)、Tube等のエフェクトを使って、エレキギターっぽい感じにしてみましたw
意識しないとギターに聴こえないけど…ww


ふぅ……ようやく、今回使用した音源の紹介・感想が終了!
いや~、1曲で使用した音源だけでこれだけでこの量だと思うと、とても全ての音源について書く気力なんて……
……意外とあるかも?(笑)
こういうのを書くの、好きなので…w
まぁ、また気が向いたら書かせて頂きますw

さて、次回は「K9U収録のプラグイン・エフェクト」について、書いていこうと思います。
今回の曲のミックス・マスタリングは殆どそれらで行いましたので…せっかくだから触れておきます(笑)

それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(__)m
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