ZERO AUDIO 『ZH-BX700-CD』

どうも、マサシです(`・ω・´)

暑い。(主にPC熱で)暑い…(´ω`;)
去年、クーラーを設置したのでそれを付ければ快適なのですが…最近、何故かちょっとお高い扇風機が気になりまして、色々調査&迷いに迷った結果、日立の「HEF-DC4000」という扇風機を買いました(笑)

HEF-DC4000.jpg


日立の扇風機の中では最上位に当たる製品でして、お値段は大体18000円弱くらい?かと思われます。
扇風機にこの値段は…とも思いましたが「毎年必ず使う物だから!」と月並みの理由に託けて購入(笑)
シンプルながら高級感のある美しいデザイン・程々の重量感・操作性に優れたタッチパネル・柔らかくきめ細かい風…………う~ん、どこかで書いてありそうな感想しか出てこないですが(笑)、実際その通りだから仕方がないw
DCモーターなので静音性がかなり高く、就寝時も快適です!(`・ω・´)b
あと、点けっぱなしでも身体に掛かる負担が少ないのが素晴らしいw
今までの扇風機は長時間風に当てっているとダルくなったり頭痛がしたりして、点けるのが億劫な時もありましたが、DC4000は気にせずに点けられますw(必ずしも負担が全く無い、とは言えないけど…w)
首を垂直方向にも向けられるので、季節を問わずにサーキュレーターとして使えるのも便利。
少々値が張りますし、あくまで扇風機なのでエアコンの代わりを担うには苦しいかもですが、個人的にはかなりオススメです(笑)


さて、断りもなく早々に脱線しまくりましたが(苦笑)…本題に入りますw
今回はDTMには直接関係しない?のですが、僕が今まで使ってきたイヤホンの私見を書いてみようと思います!(`・ω・´)
この手のレビューはイヤホン・ヘッドホン専門店であるeイヤホン 様がいらっしゃるので、僕は書かないでおこうかと思いましたが…ツイッターでその事を呟いたら予想外にリクエストを頂きましたので、書かせて頂く事に相成りましたw
…とはいえ、沢山のイヤホンを所有している訳でもないので(今回のを入れて3個くらい)、あまり期待しないで頂けると幸いです(笑)
ということで、第1回目はZERO AUDIO(ゼロ・オーディオ)より、ZH-BX700-CD (CARBO DOPPIO)のご紹介です!

ZERO AUDIO カルボドッピオ


ZERO AUDIO 『ZH-BX700-CD』

883x450_ZH-BX700_03.jpg

ZERO AUDIOは国内(日本)メーカー。
大元は「協和ハーモネット」という会社で、電線事業を手掛けているいるそうです。(適当で申し訳ないw)
その協和ハーモネットのオーディオ事業部が、今回の主役であるZERO AUDIO。
この度ご紹介させて頂く ZH-BX700-CD(カルボ・ドッピオ)』 は、そのZERO AUDIOのフラッグシップモデル(最上位機種) となります。
価格相場は大体12000円弱くらいで、アホみたいに高いモデルが席巻するイヤホン業界に於いて、フラッグシップモデルで12000円というのは中々慎ましやかな値段設定ですねw
されども12000円。イヤホンに対する価値観は人それぞれですが…決して安物とは言えないでしょう(笑)

とはいえ、ZH-BX700-CD(長いので、以後「カルボドッピオ」と呼びますw)はフルレンジのBAを2基搭載しており、非常にコストパフォーマンスが良い機種と言えるでしょう。
詳しい事は分かりませんが、BA(バランスド・アーマチュア)1基で大体6000~10000円くらい?らしいので、2基積んで12000円という価格はかなりお得感がありますねw
「BA数が多い=Good Sound!(笑)」という単純な図式が成り立つ訳ではないと僕は考えていますが、まぁ…多い方が解像度の面で優位なのは確かだと思いますw

カーボン+真鍮+アルミというちょっと珍しい組み合わせで造られたハウジング部は程良い重量感があり、中々高級感があります!
イヤホンは価格が高くなるにつれハウジングが大きくなり易いイメージがありますが、カルボ・ドッピオはかなりコンパクト。
やたら耳から出っ張ったりせず、シックでクールなデザインも相まって、実に”男性的” なイヤホンではないでしょうか?w(ちなみに、ハウジング部は温度的な意味でもクール)

ケーブルはしなやか&L字型プラグを採用しているので、断線の心配が少ないのも嬉しいですね。
かれこれ2年くらい使っていますが、結構ぞんざいに扱っても壊れないタフな造りには思わずニッコリ(笑)
リケーブルは非対応ですが…まぁ、これは価格的に仕方ないですねw


音質に関して

さて…一番気になる音質に関して、私見を書かせて頂きますw


●各帯域の傾向
BA型の宿命か、低域はあまり出ない…というか、ぶっちゃけ弱いと言ってもいいかと思います。
代わりに、中域は表現豊かで艶やかな音。ボーカルにフォーカスを当てたチューニングに感じられます。
高域は盛られた感じはなく、素直に出している印象です。凄い抜けが良いという訳ではありませんが、クリアで不快感のない音ですね。
これらの傾向は再生機器・イヤーピースに依って当然変わりますが、総じてカマボコ型に近い…と表現出来るかと思いますw


●解像度&音質
解像度はかなり高い方ではないでしょうか(`・ω・´)
曇った感じはほとんど無く、各楽器が綺麗に聴こえますね。
カルボ・ドッピオよりも高価なモデルと比較しても遜色ないレベルかと思います。やっぱコスパ高い!(笑)

音質的には線がやや細めの繊細な出音なので、ゴリゴリしたロック系は少々苦手な印象…。
しかし、中域の艶やかさも相まって、ポップス(特に歌もの)・ジャズ等のアコースティック系楽曲にはかなり向いていると思います。

音場(左右の広がり)は再生機器に依ってかなり変わる印象ですが、比較的横に広いイメージですね。
対して、奥行きは…う~ん…やや平坦な音像…かな?(笑)
そんな気にする程では全く無いのですが、もう2ランク上くらいのハイエンド機と比べると…といった感じですw

…と、音に関しては総じて高いレベルに纏まっており、この価格帯の中では人気がある機種なのも頷けますw
対抗馬(?)となるであろうSHURE『SE215』を以前友人に聴かせてもらった事があるのですが、性能的にはカルボ・ドッピオと同等かと思います。
SE215の方が線が太い音なので、この辺りで好みが分かれそうですねw(あと、デザインの好みもw)


●装着感&遮音性
装着感ですが…これはイヤーピースが合うか/合わないかで大きく変わってきますw
遮音性に関しても同様で、個人個人で大分違うのではないかと思います。
…が!結論を言うと、最初から付属している標準イヤーピースはあまり良くないです(笑)

確か、標準イヤーピースは音場を広げる為に音を拡散する構造にしてある…と書かれていた記憶がありますが、その所為か、遮音性(&音漏れ防止)がかなりイマイチですw
装着感もあまり芳しくなく、歩いているとポロポロ抜け落ちる事も…(苦笑)
音的にも、元々あまり出ない低域が更に出にくくなる為、外出先の様に外部ノイズが多い環境では低域がほぼ聴こえませんw
カルボ・ドッピオを購入した当初、イヤーピースを替えるという事を全く考えていなかった為、色んな意味で絶望しました(笑)

…で、その後、イヤーピースを替えられる事を知ってから各社で販売されているイヤーピースを数種類試してみた所、個人的にベストマッチだったのはComply(コンプライ)のTシリーズ(筒型)でした。

T-200.jpg

ComplyにはTシリーズ(筒型)の他にTsシリーズ(球型)がありますが、カルボ・ドッピオにはTシリーズが一番良い気がしますw
何故かと言いますと、Tシリーズは低域を補強出来るからです。
カルボ・ドッピオは低域が弱いので、このイヤーピースを使って低域補完&装着感/遮音性の向上!…と、いう訳です(笑)
まさにベストマッチ!w

なんだか良い事尽くめに見えますが、このTシリーズにも欠点があります。
箇条書きすると…

・音場(特に横の広がり)が狭くなる
・低域がモリモリになってボワつく
・材質上、高域が減退する
・耳汗で劣化する為、定期的に交換しなければならない
・値段がやたら高い

…結構多いですね(笑)
装着感/遮音性に関しては素晴らしいのですが、代償もそれなりにあるよ!…という話でしたw
Tsシリーズ(球型)は上記デメリット(主に音質面)が比較的少ないのですが…遮音性の面ではTシリーズにやや劣る印象。
なんだかComplyの事を長々と書いてしまいましたが(苦笑)、要約すると「カルボ・ドッピオにはComply Tシリーズを使うべしっ!」という事ですw


総評(笑)

以上、ZERO AUDIO 『ZH-BX700-CD(カルボ・ドッピオ)』の私見でした。
いや~…いざイヤホンの事を書くとなると、中々難しいですね…(苦笑)
割と長い間お世話になっていたイャン・ホッホなので、良い所/悪い所をひっくるめて書いてみましたが…如何だったでしょうか?w
もっとDTMer的観点で書ければ…とも思いましたが、そもそも「DTMer的観点って何よ?」という話ですし(笑)、とりあえず僕の思ったままを書かせて頂いた所存です。
あぁ、強いて言うなら…カルボ・ドッピオはリスニング寄りのチューニングなので、モニター用としては向いていないですw

それなりに物足りない部分もある…という私見ですが、コストを考えたら十分過ぎる性能ですし、個人的にはかなり好きなイヤホン!(`・ω・´)b
むしろ、目立った粗の無い優等生です!(いつもの褒めちぎり)
現状、このカルボ・ドッピオがZERO AUDIOのフラッグシップとなりますが、もし更なる上位機種を出たら即買いしますw
それくらい、ZERO AUDIOさんには期待と信頼を寄せています!(笑)


では、今回はこれで〆とさせて頂きます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(__)m

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