【また便乗】気付いたら大体使っていたソフト音源2015(笑)

どうも、マサシです(`・ω・´)
早速ブログを更新していこうと思います(笑)

またまた便乗記事でお茶を濁して申し訳ないのですが…DTMerにはお馴染みのこおろぎさんオヤジさんが「よく使うソフト音源 2015」と題した記事を書かれていたのを拝見し、僕もまたパク…便乗してみました!(笑)

御二人の記事は↓からリンクできます。

雑食系作・編曲家の私が本当によく使うソフト音源【2015年版】 (こおろぎさん)
2015年良く立ち上げたプラグインシンセ (オヤジさんのブログ)


ふむふむ…((`・ω・´)
流石、御二人とも良い音源を使ってます!(笑)
こうやって、使用頻度の高い音源を挙げてみると、その人の作るジャンルがなんとなく見えてきて面白いですねw


という事で、僕も2015年時点で頻繁に立ち上げたソフト音源をご紹介させて頂きます!(笑)
今まで音源についてはあまり言及してなく(というか敢えて避けてた…?w)、時々Ask.fmで訊かれる事も多かったですし…それ用の備忘録としての意味も込めてますw

ソフトシンセ2015-L



という事で、楽器別にご紹介させて頂こうと思います(`・ω・´)
では、まずはリズムの要となるドラム音源から!w

●ドラム音源

Toontrack 『EZ Drummer 2』

ezdrummer-2-download-mac-full.jpg

その名の通り、イージーな操作体系で大人気ドラム音源『EZ Drummer』の最新版。
僕の主力は上位版に当たる『Superior Drummer 2.0』なので、正直、EZ Drummerが新しくなったところでなぁ…と考えていましたw
初代からかなり機能が追加されているとは言え、やはり”スーペリアの簡易版”という印象が拭えませんでした。
ですが、色んな方に話を窺ってみたところ「音質面もかなり改善されている」と聞き、半信半疑で購入してみました(笑)
結論から言うと、音質は初代とは別物です!w(もちろん、良い意味でw)
初代は結構荒い感じだったのですが、EZD2では全体的に角が丸く・太い音に変化しています。
再生エンジンそのものが別物らしく、新旧問わず、今まで使ってきた拡張音源も軒並み音質が向上しております。
EZD拡張にはお世話になっている為、これは大変ありがたい!(笑)
操作体系も更に良くなっており、もはや「お手軽ドラム音源」なんて小馬鹿にした呼び方は出来ませんw
キットの読み込み速度が早くなっているのも素晴らしい!
まぁ、マイクの数はスーペリアには及びませんが、それでも胸を張ってオススメ出来るドラム音源には違いないでしょうw


Toontrack 『Superior Drummer 2.0』

sd2_2.jpg

やっぱり大好きな『Superior Drummer 2.0』(笑)
EZD2の登場で影を潜めてしまった感がありますが、僕はやっぱりスーペリアが好きです!(迫真)
音質的には初代EZDとほぼ同等のエンジンの為、EZD2と比べるとやや荒いかな?とも思いますが…そこは立てられるマイクの数でカバー出来ている印象ですw
でも、最近リリースされたスーペリア専用拡張音源は聴いた感じEZD2と同じっぽい?ですし、まだまだ現役ですねw(早くSD 3.0出してください)
こいつの良さは…う~ん…なんだろう、やっぱマイクの数が多いから色々と追い込めるのが魅力的ですね。
デフォルトキット&専用拡張音源の良さもあり、EZD2を以ってしても未だに「スーペリアでしか出せない音」というのがありますw
マイク数の多さによる空気感も勿論ですが、個人的に最も重要視しているのは金物類(ハイハット・シンバル等)が非常に繊細なことです。
EZD2も金物が良いのですが、それでもスーペリアがNo.1!(笑)
単音自体の緻密さはBFDに譲りますが、トータルしてちょうど良い塩梅の音源ですw


FXpansion 『BFD 3』

BFD3 (1)

やたらめったらHDD容量を取るモンスター・ドラム音源(笑)
活躍度で言えばスーペリアの方が上ですが、やはりBFD 3も良いですね!
音質で言えば最高峰と言って良いかと思いますw
BFD 2と比べて解像度が向上しており(一部のサンプルに限る)、更にリアルさが増しました(笑)
パーツ単体の音質・質感が素晴らしく、オケ中でも分離感が非常に良いです。
ゴチャゴチャしたGUIの所為で操作体系がやや煩雑な感じもしますが、この音なら文句はありませんw
ただ、金物類がガサガサ鳴りすぎなのが少々ネック。
まぁ、この点は「Zildjian Digital Vault」等の金物特化拡張で対応出来ますが…(笑)
あと、他社ドラム音源との互換性を考慮してか、キーマップのプリセットが組まれているのが地味に便利(笑)





●ベース音源

Spectrasonics 『Trilian』

Trilian_4.jpg

大定番のTrilian!(笑)
もう随分長いこと定番とされている音源ですが、やっぱりトリリアンは良いですねw
エレクトリック&アコースティックベースはもちろん、シンセベースまで網羅しており、リアル&肉厚な出音で未だにブイブイ言わせている音源です(笑)
今では様々なメーカーがベース音源を出しているにも関わらず、相変わらずこいつ一強に近い状態なのも頷けますw
兎にも角にも音が太く、音数の多いオケ中でも存在感がある音ですね。
グリッサンド等の奏法が別サンプルになっているのが少々面倒臭いものの、ある意味、キースイッチを弄らなくていい分楽かもしれませんw
個人的にはマーカス・ミラーのサンプルが好き…というか、マーカス・ミラーが好きなのでついつい使ってしまいます(笑)


Ilya Efimov 『Bass Bundle』

bassbundle-box.png

(僕も含め)一部で熱狂的なファンがいるIlya Efimovのベース音源全部入りです(笑)
収録されているのは「Modern Bass」「Classic Bass」「Retro Bass」「Fretless Bass」の4種類。
トリリアンにちょっと飽きてきたなぁ…なんて思った時、あまり使っていなかったこの音源を使ってみたらハマりましたw
思えば、最近は大体これを使ってますねw
何がそんなに良いのかと言いますと、音が非常にリアルなんですw
弦を離した時のリリース音・弦のしなり・スラップ音…などなど、各サンプルが非常に作り込まれている印象です。
キースイッチを併用して凝って打ち込むと「打ち込みなの…?」と錯覚するレベルですw(本家のデモ音源を御参照くださいw)
ただ、適当に弾いてるとそれなり(?)に聴こえるかもしれません(笑)
あと、アンプとの組み合わせもありますが…ここの音源は基本的にオサレ系楽曲やグルーヴィーな曲調向けな音にも感じます。(ゴリゴリとルートを連打するのはあまり向いてない印象)
やや玄人好みな音源ではありますが、トリリアンの対抗馬と成り得る素晴らしい音源であります(笑)





●ギター音源

Ilya Efimov 『Total Guitar Bundle』

total-guitar-box.png

連続してIlya Efimovの音源が来ました(笑)
ギター音源全部入りで、アコギ・クラギ(ナイロンギター)・レスポール・テレキャス4種のソロ版とストラム版(コード弾き)が含まれています。
初めてここの音源を使った時、あまりのリアルさに思わずビビり、「俺、もうギター弾かなくていいんだ…」と悟りましたw(中途半端に弾けるレベルなのでw)
公式のデモ音源をお聴き頂ければお分かりかと思いますが、マジでリアルです!(笑)
特にナイロンギターが素晴らしい!(`・ω・´)=3
音の粒立ち&馴染みも素晴らしく、オケ中でもギターソロでも大活躍してくれてますw
ただし、ストラム版は適当にジャカジャカやってると一本調子な感じになってしまいがちなのが惜しい…。
指弾きは良いのですが、ピック弾きはやっぱり人間…か、Ample Soundの方が上ですねw(ストローク用にAmple Soundも欲すぃ…)
僕がIlya信者というのもありますが、それでもこのギター音源の音は素晴らしいの一言(笑)
やや重めではありますが、この色っぽい音にはメロメロになりますw





●アコースティック・ピアノ音源

VILabs 『Ravenscroft 275』 & 『True Keys』

VILabs Keys-2

ピアノ音源の大定番と言えば『IVORY』ですが…ちょっとお値段とHDD容量がアレなので、未だに持っていません…(笑)
そんな僕がお薦めしたいのが、このVILabsのピアノ音源ですw
全部で4つのピアノがラインナップされていますが、どれもこれも素晴らしいクオリティー!
どちらかというと「生ピアノ」よりも「高級電子ピアノ」っぽい音なのですが(笑)、僕が今まで聴いた中で最も”美しい”と形容したい音ですw
それなりに生っぽさもありつつ、電子ピアノの様な馴染みの良さもあり…本当、ちょうど良い塩梅ですw
一音一音自体は良い音源自体はそこそこあるものの、音の連結が不自然で弾いていて気持ち良くない音源が多い中、VILabs製品は弾き心地が非常に良いですね。
美しい音と相まって、実力以上に上手く弾けている様な錯覚に陥ります(笑)

そんなこんなで4種類のピアノはどれも良いのですが、中でもエディット性・汎用性が高い『Ravenscroft 275』が最も人気があるみたいですね。
でも、個人的には音自体はTrue Keysのジャーマンが最も美しい音だと思います(笑)



MODARTT 『Pianoteq 5』

Image_1_-_Pianoteq_Interface.png

生ピアノ音源としては珍しい(というか、このPianoteqだけ?)、物理演算を用いてピアノの音を再現する一風変わった音源です(笑)
そう聞くとパチモン臭さが拭えないのですが、これが意外や意外、ちゃんとピアノの音が鳴ります!w
まぁ、確かにちょっと「?」な所もありますが…それでも物理演算でここまでピアノの音が再現できるんですねw 素直に凄いと思いますw
最終的にVILabsに挿し変わる事が多いのですが、スケッチやちょい弾きの時にいつも立ち上げてます。
とは言え、普通にメインを張れる音ですので悪しからずw(実際、VILabs導入前はこれがメインでしたw)
何故かと言うと、こいつ…妙に弾き心地が良いんですよ…(笑)
音の連結がスムーズ&ナチュラルで、とにかく弾いてて気持ちが良い
ハンマー・ペダル・打鍵音も中々リアルなので、変な感覚ではありますが「グランドピアノを弾いている」感があります(笑)

あと、ピアノ音源という名目ですが、物理演算という構造上、シンセサイザー的な感覚でも使える所もポイントですw
GUIを開いた状態でキーボード(MIDIじゃない方)の「R」を押すとランダムモード発動!(笑)
すると各部品の演算がランダム変化し、奇想天外な音が出せる様になりますw(気に入ったらプリセットに保存しましょうw)
拡張音源なんかを見ると、ピアノ以外にもエレピ・マレット系・パーカッション・ハープ等々…もはやどういう音源が分からない状態w
単純にピアノ音源としての性能も良いですが、遊び心にも溢れた良質な音源ですね(笑)





●エレクトリック・ピアノ音源

A.A.S 『Lounge Lizard EP-4』

lounge-lizard-ep-4-user-interface-edit-panel.png

これもまた物理演算音源。
AAS製品は物によっては結構パチモン臭い…というか、もはや元から本物に似せようとしてない節も感じます(笑)
それで、このリザードくんはどうなのかと言うと…かなりエレピっぽいですが、やはり物理演算特有のパチモン臭さが若干漂いますw
しかし、僕はことエレピに関してはそこまで生々しくなくて良いと思っているため、このリザードくんは長い間使用頻度No.1。
AAS製品はちょっと薄っぺらい音なのですが、他の楽器との調和が取り易く、動作の軽快さも相まってついつい使ってしまいますw
リザードくんも同じ傾向にあり、変な生々しさ・実機特有のノイズが無い為、他楽器との親和性が非常に良いです。
もちろんソロを取らしてもそこそこ良いですし、物理演算特有の変な音(笑)も出せるので、シンセサイザー的な感覚で使えるのが便利ですねw
逆に生っぽさが欲しい場合は、Premier Sound Factory『MK1 Stage Premier』『SUITCASE Premier』に挿し替えます。



Gospel Musicians 『FM TiNES』

Tines-L.png

たしか「Yamaha SY99」をモデリングした、FMピアノ特化型音源。
ここのサンプルを本家等で聴いてみるとお判りかと思いますが、すっごい80's臭がします(笑)
個人的なイメージではBobby Caldwell『Heart Of Mine』辺りで聴ける、あの雰囲気。
このFM TiNESも凄まじい80's臭が漂う音源なのですが、初めてこの音を聴いた時は惚れましたw
一音一音のクオリティーも素晴らしいですが、弾き心地も最高ですね!ふつくしい…。
…と絶賛していながら、実はそこまで使用頻度が高い音源でもないですw
なんせ音が音なので、使える楽曲が限られてきます(笑)
でも、ついつい立ち上げてしまうんですよねぇ…w





●シンセサイザー音源

A.A.S 『Ultra Analog VA-2』

20150224_AAS_ultra-analog-va-2-user-interface-play-panel.jpg

作っている楽曲的にシンセサイザーの出番はあまり無いのですが(笑)、使う場合はこいつが多いです。
なんせシンセの知識がほとんど無いので(苦笑)、操作が簡単なこいつの使用頻度が自ずと上がっている感じですw
音的には少し薄っぺらい音ですが…やっぱりAASは馴染みが良い音ですね。
始めからあるファクトリー・プリセットもかなりの数ですが、別売りで追加プリセット集が沢山あるので、知識が無いプリセット人間にも優しい設計ですw
各パラメータが分かり易く配置されている為、細かい事が分からなくても適当に弄れるのも良いですね。
VA-2にヴァージョンアップした時はあまり良い印象がなかったのですが、使っている内に好感度が上がってきました(笑)
今ではこいつが無いとちょっと困る位には依存していますw


A.A.S 『Chromaphone』

chromaphone.jpg

またAASか…思えば、僕は結構なAASファンかもしれません(笑)
このクロマフォンは打楽器特化型シンセサイザー。
マリンバやグロッケン等のマレット系を始め、金物・エレクトリックドラム(っぽい音)・テクスチャー(FX)・シンセサイザー等々、様々な音が出せる音源です。
あくまで物理演算音源なので超リアルとは形容し難いですが(笑)、良い感じに角が丸っこくて使い易い音です。
メインに据えてバリバリ奏でるタイプの音源ではないと思いますが、ワンショット等の飛び道具としてはかなり優秀な音源ではないでしょうか?
見た目もシンプルながらUltra Analog VA-2よりもクールでカッコいいですねw(所々カラフルな装飾がGood!)
こちらも拡張音源が何個か用意されているので、ボチボチと揃えていこうと思います(笑)


Output 『REV』 『SIGNAL』 『EXHALE』

Output Bundle

これで最後になります。
新進気鋭(?)のデベロッパー・Outputのシンセサイザー…いや、サンプラ―?諸作です(笑)
↑の画像に映っている物の中で、主力である「REV」「SIGNAL」「EXHALE」の3つと拡張をちょこちょこと所有しています。(X-LOOPも欲しい)
『REV』は逆再生(リバース)音特化という奇を衒った音源ながら、意外と汎用性が高くて驚きました(笑)
『SIGNAL』『EXHALE』はREVと比べて更に汎用性が高い音源ですね。
特にSIGNALはワンショット的にもメインにも使える素晴らしい音源ですし、EXHALEも同様に汎用性が高い音だと感じます。
まぁ、要は一見アクが強そうでも、意外とどれも使い勝手が良いって事です(笑)
ちょっと動作が重たいのでホイホイ気軽に立ち上げられないのが少々ネックですが、基本的に生音を利用したサンプラ―なので僕みたいな生音系楽曲を作る人間にも扱い易い音。
GUIがカッコいい&操作性も良いですし、拡張音源もクオリティー高め…流行るのも頷けます(笑)
これからもお世話になろうと思いますw





以上、「僕(マサシ)がよく使っていた音源2015」でした(笑)

音源はプラグイン以上にジャンルを選ぶので、人によっては毒にも薬にもならない(この言い回し好きなんですw)記事になった感がありますw
しかし、どれもクオリティーの高い音源だと思いますので(AASは人を選ぶけどw)、気になる物がありましたら是非、ご検討をw
2015年時点でのラインナップなので、今後どう変わっていくのか楽しみですねw
とりあえず、これで「何の音源使ってるんですか?」という質問が来た時に即応出来るので、それだけ書いた意味がありました!(笑)

それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(__)m


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