Softube 『 Console 1 (SSL SL 4000E) 』

どうも、マサシです(`・ω・´)
お久しぶりです…w
全然ブログ更新していませんでしたが、一応、(Twitterとかで)生きています(笑)

あっと…そうそう。一応、作った曲をご紹介させて頂きます(笑)

『Blue Flowage』
作曲・編曲:マサシ






Twitterで行われている『#深夜の2時間DTM』という企画で作ったインスト曲です。(企画後、また手直ししましたw)
この時のお題は「ナイロンギターを使った曲」…だったっけ?でしたw
ちなみに、この『Blue Flowage』自体はかなり昔に作った曲でして、それのリメイク版に当たります(笑)
ただ原型と大分変わっているので、もはや違う曲と言っても差し支えないかも?w



ということで、簡単な生存報告&曲紹介も済ませたので、久々に気合い入れて書いていきます(笑)
今回は当ブログでは初紹介(?)となるSoftube(ソフチューブ)より 『Console 1 (Solid State Logic SL 4000E) 』のご紹介です!

Console1_withOSD-transp2-L.png


Console 1

Console1_Top (1)


…僕、Softubeにはかなり信頼を寄せているのですが(半ば信者)、未だに書いてなかったんですよね…(苦笑)
なんかもう当たり前になってて、すっかり書いた気になってました(笑)
最初に書くSoftube製品が最も高価なConsole 1なのはどうかとも思いましたが…まぁ、これを先に片付けておいた方が、後々のSoftube製品を紹介する時に役立ちそうなので、まずはこれからにしますw
と御託を並べていても(こちらも読んでくれる方々にも)時間が勿体ないので、早速『Cosonle 1』の簡単な説明&雑感をさせて頂きます(`・ω・´)

●Console 1とは?
Console 1はSoftube初となる「ハードウェア + ソフトウェア」のハイブリッド型ミキシング・ソリューション
”ミキシング・ソリューション”とかちょっとカッコいい横文字使われてもいまいちピンッと来ないですが(笑)、簡単に言うと、Softubeプラグイン専用のフィジカル・コントローラーという認識で大丈夫かと思いますw

さて、気になるお値段は…
この記事を見ている時点で知っているかと思われますが(笑)、日本円にして約10万円
Console 1には専用プラグイン『SSL SL 4000E』が付属しているとは言え、お世辞にもリーズナブルとは言い難いですねw
Softube製品を持っていれば持っているほど、その恩恵を受けられる(&ルックスが良い)とは言えど、中々際どい値段設定である事は否めない…(苦笑)


●利点は?
さて、そんなこんなでちょっと手が出し難いConsole 1ですが…最大の利点はズバリ、作業スピードの向上
マウスでカチカチやるのと、フィジコンでやるのではかなり作業速度が異なります。
筐体はガッシリとした堅牢なボディーでズッシリ重く、中々高級感があります(笑)
ノブ・ボタン類の挙動も良く出来ており、専用プラグイン(SSL 4000E&9000K)との連携も滑らかで、動作の遅れ(レイテンシー)もほぼ皆無。
非常に快適な操作感です(笑)

筐体にはLEDが内臓されており、各プロセッサーに呼応して光ります。
LEDが点灯していない状態はただの鉄塊ですが(笑)、ピカピカ光ってると中々オサレ度高めですw
このLEDのおかげで、(やろうと思えば)PCディスプレイを観ずに耳だけでミックス可能。
そういった作業速度の向上・視認性の良さも相まって没入感が高く、まさにコンソールを弄っている様な感覚に陥りますw

こういった効率・モチベーションの面での充足(笑)は勿論の事、一番の利点はその他のSoftube製品をコンソール内に組み込み可能な事でしょう。
空間系・アンプ系は組み込み不可ですが、EQ・ダイナミクス系(コンプ類)は軒並み対応しています。
なので、Softube製品を日常的(?)に使用されている方は、その恩恵をかなり受けられると思いますw
製品単体では見る事が出来なかったEQカーブを目で確認出来たり、「CL1B」や「Valley People Dyna-mite」といったパラレル・コンプレッション不可なコンプもDRY/WETの調整が可能になったり…本来は無かった追加機能を使えたりします。(かなり地味w)
…あっ、ちなみにデモライセンスはConsole 1に組み込み不可ですので、ご注意くださいw


●操作方法 (他人に丸投げ)
操作方法はかなり簡単。
マニュアル等を読まなくても、直観的に解るレベルです(笑)

レイアウト(ノブ&ボタン配置)が専用プラグインとシンクロしている為、詳細設定等の一部の操作を除けば、まず迷う事無く使える…はずですw
筐体にも色々と文字が書いてあるので、それを見ながらアレコレ弄ってみればOK。
強いて戸惑う所と言えば、一番左下にあるShiftボタンを併用した操作くらいですが…これはパソコン使える人なら問題無いでしょう。(要はPCと同じ使い方)
あっ、ちなみに…Shiftボタンを押しながらノブを回すと、EQ等を0.1db単位でより細かく動かせる様になります。(最近になって気付きましたw)

操作方法は動画にしてみようと思いましたが…映像+音声同時キャプチャが上手く出来ず断念しました(苦笑)
映像と音声を別々に撮って(録って)、動画編集で合わせれば出来ないこともないのですが…操作解説動画は頼もしい♂外人さん達がUPされていますし、僕が敢えてやる必要も無いかな?と思いましてw
という訳で、↓の動画がコンパクトながら分かり易く纏めてあってオススメです!(`・ω・´)b
動画開始早々にイケメンさんも観れて一石二鳥ですね!(笑)




…と、Console 1の大雑把な解説は終わり。
操作説明を懇切丁寧にやっていくとかなり長くなりそうなので、他人任せにしてしまいました…(苦笑)
そんなこんなで言いたい事(使い勝手等)は大方書いてしまったのですが、当ブログはプラグイン記事を売りにしている(らしいw)ので、ここから先はConsole 1専用プラグインSSL SL 4000E』の説明に移りたいと思いますw
他社の同モデリングプラグインとの比較も御用意しましたので、参考までにどうぞ(笑)





Solid State Logic SL 4000E

SSL 4000E-L


この『SSL SL 4000E』はConsole 1に付属しており、筐体を買えばそのまま使用可能。
Console 1のホーム(軸)となるプラグインであり、その名称通り、Solid State Logic『4000E』のモデリング(確か本家公認…だっけな?w)となります。
実機の操作体系・音質を踏襲し、更にプラグインならではの機能も盛り込んだ意欲作(?)ですw

DAWによりけりだそうですが、Console 1のプラグインを各トラックにインサートすると自動的にDAW側で設定したトラック名・番号に設定されます
便利!…だけど、DAW依存なので、ちゃんとトラック整理をしておかないと飛び飛びになるので御注意を(笑)
その後、筐体側の「Display」をONにする事でConsole 1専用窓(上記の写真のそれ)で操作が可能になります。
この専用窓は筐体と同じレイアウト&各プロセッサ―の反応がLEDで表示されますので、特別迷う事も無く操作出来る…はずですw
それでは、まずは各プロセッサーを簡単にご紹介させて頂きます。



各セクション紹介

●Input

Console 1 Input-L

画像が縦長になってスクロールが面倒かと思いますが、どうか御容赦ください(笑)
インプット部…ですね、うん…w
特別説明する必要も無さそうな所ですが、一応触れておきますw

このインプット部ではインプット量はもちろんの事、フィルター(HPF/LPF)の調整それらをコンプレッサーのサイドチェインとして使用するか否かの選択が可能です。
筐体の「Filter to Compressor」スイッチをONにする事で、HPF/LPFをコンプレッサーの前段にチェイン可能となり、その帯域から下 or 上にコンプが掛からない様に出来ます。
最近のコンプレッサーでは当たり前の様に付いている機能ですが、Softubeは実機準拠で作られている物が多い為、この機能が無いのが結構ありますね。
それらもConsole 1を介する事により、こうして前段にフィルターを掛けられる様になります。地味に便利(笑)
その下に書いてある「Phase Invert」は位相反転スイッチですw



●Dynamic Shape

Console 1 Dynamic Shape-L

・組み込み可能なプラグイン(※正規ライセンス所持している物に限る)
Dynamic Shape Select


お次はダイナミック・シェイプ。
ゲート/エキスパンダーの他に、トランジェント・シェイパー等を組みこめる箇所となります。
SSL SL 4000E-Series Dynamic Shaperについてですが、実機準拠(多分)のゲート/エキパンに加え、簡易的なトランジェント・シェイパーを搭載。
アタックとサステインの2つだけ…というシンプルな構成ですが、これがかな~り便利(笑)
掛かり方は割とナチュラルな感じで、各トラックのシェイピングにもってこいですw

ちなみに、このトランジェント・シェイパー部は『Transient Shaper』の雛型?らしいです。

Transient Shaper

こちらは帯域毎に調整可能であったりと、痒いところまで手が届く仕様になっていますw
Console 1に組み込んだ時も同様ですので、適宜使い分けるのが吉(笑)




●Equalizer

Console 1 EQ-L

・組み込み可能なプラグイン
EQ Select


イコライザー&アナライザー部。
デフォルトのSSL 4000E-Series Equalizerは実機同様の4バンドEQで、端っこ2つはベル・シェルフ・カットの3種類を選択可能です。
実機には無いカットモードですが、これはフィルター(HPF/LPF)と同じ役割を担っています。
なので、インプット部と併せてフィルターを2段掛け出来る!やった!
…という使い方はそうそうしないと思いますので(笑)、前段のフィルターをコンプとチェインさせた時の代用品として用意されたと思われますw

Console 1でEQカーブが見れるのですが、結構ザックリとしたEQなんですねw(知らなかったw)
Q値をMAXにすればそこそこ狭くなるのですが、全体的に広め。
他社モデリングプラグイン同様、ちょっとザラザラした質感の音が特徴的です。
外科手術的なEQではなく、ザックリと音の質感を決めるタイプのEQですが、これが中々的を射た感じに仕上がるんですねぇ…不思議とw
細かい所は他のデジタル系EQに任せるとして、この4000Eだけでも大体何とかなってしまう所を見るに、やっぱりSSLが定番となるだけはあるなぁ…と感じます(笑)
あと、アナライザーが一応付いていますが…あくまで「一応」な感じですw(あまり期待しない方が良いかもw)



●Compressor

Console 1 Comp-L

・組み込み可能なプラグイン
Comp Select

SSL 4000Eのチャンネルコンプのモデリングになります。
実機には無いパラレル機能(Dry/Mixノブ)が搭載されている為、他社の同モデリングと比べて微調整がし易いですね。
この機能は上記の組み込み可プラグイン全てに適用される為、単体プラグインでは不可能であったパラレル・コンプレッションが可能となる物が数点あります。
地味と言えば地味ですが(笑)、パラレルが出来ると何気に便利ですw
同様に、前述したインプット・セクションでフィルターをチェインする事が出来る為、デフォルトの4000Eコンプを含め、その他のコンプもかなり恩恵が受けられる事でしょうw

話は戻って、このSSL 4000E-Series Compressorを一言で表すと…う~ん…僕の感覚ですが「パツンパツン」と形容したい音です(笑)
反応の良いキビキビとしたコンプなので、とりわけリズム楽器(ドラム・タイトなベース)と相性が良いですね。
正直、僕はこの4000Eのチャンネルコンプがちょっと苦手だったのですが、Console 1は柔軟に対応出来る事もあって、徐々に好きになってきましたw(よくある掌返し)



●Output

Console 1 Output-L

最後はアウトプット・セクション。
ここではこれまで紹介したゲート/エキパン・EQ・コンプの各プロセッサーのルーティングを変更(筐体の「Oder」ボタンで切り替え可能)したり、サチュレーションを加える「DRIVE」の設定をしたり出来ます。
ちなみに、このセクションにあるパンニング・ソロ/ミュートはDAWと連動しておりませんw(紛らわしい…w)
どうせならここもDAWと連動してくれると助かるのですが…(笑)
サチュレーションを加える「DRIVE」については、別項を設けて解説したいと思っておりますので、とりあえずここではスルーしておきますw


簡単に済ませる予定が、思ったより長くなっ……いや、画像が縦に長いだけで、中身自体はそんなにありませんね(笑)
組み込み可能なSoftubeプラグイン一覧は(場合に依って)に役に立つかもですが、ちょっと冗長だったかな…w(反省)
では…筐体・プラグインの大雑把な説明が終わったので、ようやく恒例のデモ音源のお時間です!(笑)





デモ音源①【各社SSL 4000Eモデリングの比較】

せっかくのチャンネル・ストリップなので、フルミックスで比較しよう!
…と思いましたが、他社の同モデリングプラグインとの比較をするとなると、その労力を考えただけで吐気がしたので、大分トラック数を絞りました(笑)
結果的に、ドラム・ベース・アコピ・エレピ・アコギの5トラックでの比較となります。

今回、比較に使用したプラグインは…

・Softube 『Console 1』 (DRIVE機能は未使用)
・Solid State Logic(Duende) 『EQ & Dynamics Channel』
・IK Multimedia 『British Channel』
・Native Instruments 『SOLID MIX SERIES』 (EQ・チャンネルコンプを使用)
・WAVES 『SSL 4000 Collection(E-Channel)』 (ANALOGスイッチ・ON)


…この5種類。
それぞれ微妙に数値が異なっており完全に同じ設定は不可能だったため、近似値を取る事にしました。
近似値とはいえ、かなり曖昧なのが正直な所でして(笑)、大分バランスが違っていますw
そんなこんなで純粋な比較とは言えないかと思いますが…まぁ、各プラグインの大まかな質感は感じられるはず…と、信じましょう!(苦笑)

という事で、エフェクト処理無しのバイパストラックを含めた6曲分をプレイリストに纏めましたのでお聴きくださいw

●SSL 4000Eモデリング比較音源



…いかがでしょうか?w
そもそも設定自体が軽く整える程度なので、かなり違いが分かり辛いと思います(苦笑)
さて、結果についてですが…僕もしっかりと比較したのは初めてなので、ちょっと面白かったですw
どれも「SSL 4000Eってこういう感じなのかな?」というキャラ的な物は共通して見受けられる(気がするw)のですが、やっぱりメーカー毎で出音に違いがありますね。
とりあえず、僕の私見をザーッと書き連ねておきます(笑)

●マサシの私見(笑)

・Console 1
一番驚いたのは、Console 1は結構大人しめだったこと(笑)
それまでは「ザラザラして荒さがあるなぁ」と思っていましたが、こうして他と比べるとかなり落ち着いた音だと感じましたw
空間(ヘッドルーム?)に余裕がある様にも感じられ、各楽器の分離も良いですね。
逆に言えば、やや”お固い”印象でもありますw
とはいえ、後発だけあってクオリティーが高い!
やっぱ4000EはConsole 1が一番好きです(笑)

・Duende Native
「我こそが真のSSL…!」と言わんばかり、というか事実本家本元のDuende Native(笑)
昔からあるプラグインですが、何だかんだ結構好きですw
このプラグインは挿した段階でちょっと音がフワァッ…とします。
アコギのストロークに良く合っていて、元音よりも「ジャッカジャカ鳴らしてます!」感が良いですね!w
さすがは本家!(笑)

・British Channel
IKのBritish Channelは全体的に柔らかめな質感なのか、キックがバムバムしているのが少々気になりましたw
他の音源と比較しても、柔らかタッチな為か明瞭さを欠く印象がありますが…んんぅむ…(´-ω-`)
決して悪くない…いや、用途に依っては結構アリかもしれない?w

・Solid Mix Series
NIのプラグインの幾つかはSoftubeが絡んでいますが、これは確かNI純正でした…よね?w
なのに、一番Console 1の音に近く感じるのは何故だろう…アレか?プラシーボ的なアレか?(笑)
チャキチャキッ!とした、名称通りのソリッドな質感が良いですねw
ただ、Console 1と比べるとややベタッとした印象もあります。
しかし、優秀なプラグインには違いないと思いますw(コスパ的にもw)

・SSL 4000 Collection
最後はプラグイン界の首領(ドン)・WAVESのSSL公認モデリング。
ふむふむ…やや曇った印象はありますが、これは良いアナログ風味ですね。
重心が低く、ボトムをしっかりと支えてくれる安心感がある音…と表現したいです(笑)
変な言い方ですが、”聴き慣れた”あるいは ”耳馴染みが良い” 音だと感じますw(?)


…と、僕はこんな感じの印象だったのですが、皆様はどれがお好みだったでしょうか?w
繰り返しになりますが、今回のデモ音源はAcusticaのプリアンプ比較に次いで判別が付き辛い気がします…(苦笑)
う~ん…もっとガッツリした設定にするべきだったかなぁ…w
↑で”分かってる風”な感想を書いていますが、やたらオノマトペを多用して誤魔化している所があるので(笑)、ブラインドテストしたら判別付かない自信があります!w
こういう時は、パッと聴いて「良いね!(^ω^)b」と思った物がきっと正解なのでしょう(笑)
あまり無暗に順位を付けるべきではない…とも思いますが、僕はSoftube信者という事も相まってConsole 1が筆頭でしたw



デモ音源② 【DRIVE機能】

では、最後はDRIVE機能について解説させて頂きます。
これは実機には無い機能なのですが、マニュアルを見るとSSL 4000Eのコンソール・エミュレーションに当たるみたいですw

DRIVE機能は二つのパラメータが存在します。
一つ目はオーバードライブ量を決める「Drive」、そして二つ目は音のキャラクターを調整する「Drive Character」の2種類です。
「Drive(オーバードライブ量)」は0~10までを0.1単位で操作可能で、マニュアルに依ると5まではアウトプット量が変化しないみたいです。(それ以降は音量が増す)
音のキャラクターを決定する「Drive Character」は-10~+10間を0.1単位で変更可能となっています。

↑の各社比較ではそこまで劇的な差異を感じられなかった気がしますが(笑)、DRIVE・トランジェント・シェイパー等のConsole 1独自の便利機能・操作体系の良さを併せると、同じモデリングとは言えど、最終的な仕上がり(&要する時間)で大きな違いが出てきますね。
特に、DRIVEは各トラックの陰影を簡単に操作出来る魅力的な機能だと思いますw
という事で、チャチャッとデモ音源をお聴きください(笑)

●Console 1 DRIVE機能比較
Console 1でミックスした音源(↑の各社比較と同じ物)の各トラックにDRIVEを付与してみました。
DRIVE量は”+7”を基準とし、「Drive Character」は ”ニュートラル(±0)”  ”+7” ”-7” の3パターンを作成。
アウトプット量が増えていますが、このくらい足した方が差が分かり易いかな?と思いまして…w



…いかがでしょう?(笑)
この様な感じで音が変化しますw

●DRIVE(Character:±0)について

パッと聴き、DRIVE無しとニュートラルの違いが分かり難いですが(ちょっと音がデカい?程度に聴こえる)、DRIVEを足す事で微妙に音が「揺れる」ので、ややイキイキした感じも聴こえる…のではないかと思いますw

↓の画像はノイズを使って、アナライザーで確認した時の図。
白線が「元音」・緑の蛍光色が「DRIVE +10&Character ±0」を表しています。
揺れるので測定箇所に依って色々変化するかと思われますが、基本的に「そのまんま大きくなる」って感じですねw
特別どこかが盛られる…って訳でもない様です。
Sonnoxの『 OXford Inflator』に近い感覚かな?w

Console 1 Drive10 Neutral(3)-S



●DRIVE(Character:右方向(+))について

+方向はお聴き頂ければお判りかと思いますが、中高域~高域モリモリな感じですねw(アナライザーの赤線)
ギッチギチのジャッキジャキ!(笑)
若干ローが痩せる代わりに、明るくエッジの効いた音に変化します。
ジャカジャカ鳴らすアコギ・フレーズを聴かせたい鍵盤類に合う感じですね。
ただ、ドラムは…スネアや金物類はともかく、キック等の低域を担う楽器にはあまり向いていないかもです(笑)

Console 1 Drive Character+10-S



●DRIVE(Character:左方向(-))について

こちらは妙にくぐもった音に変わっています(笑)
暗~い印象の音で、アナライザー(黄土色線)を見ると今度は逆に低域モリモリの太い音に変化。
それと、中域以降が丸まっていく印象です。
なんだかヴィンテージな感じですね(笑)
低域が増えるので、キック等の低音を担う楽器はもちろん、ワタワタして落ち着きが無いトラック(笑)を馴染ませる為に使うのもアリかな?と思いますw

Console 1 Drive Character-10-S


Drive Characterに依ってかなり質感が変わってきますが、今回の音源は分かり易くする為にかなり片方に寄せたので、実際ではここまで強くは掛けないですw
0.1単位で細かく調整出来るので、ほんのり高域方向 or 低域方向へ…と差別化する事で、各楽器の陰影を手軽に演出(笑)出来るかと思います。
ティルトEQに近い使い方ですが、それとはまた一味違った質感が得られて便利ですねw
バリバリに歪ませてローファイな音にする…なんて使い方もアリだと思いましたw



総括(笑)

以上、少々長くなりましたが、SoftubeConsole 1のご紹介でした。
久々にこの手のレビュー記事(?)を書いた気がするので、色々と感覚が鈍っている感じが…(苦笑)
もっと更新頻度上げないと…!って毎回言ってますが、いい加減マジで更新頻度上げなければ…w

Console 1はぶっちゃけ高価ですし、Softubeプラグイン専用コントローラーと考えると、気になるけど手が出ない…という方も多い事でしょう。
お世辞にも万人にオススメし難い製品なのですが(笑)、この操作性・没頭感(MIXしてる感w)は中々他では得難い魅力がありますw
僕もネt…人柱的に購入したクチですが(笑)、今ではすっかりお気に入りですw
Softubeという非常に安心感がある有能デベロッパーの製品ということもあり、クオリティーに関しても文句無し!
また後ほど書こうと思っているConsole 1専用拡張プラグイン『SSL XL 9000K-Series』等、今後の拡張性にも期待大です!(笑)

それでは、今回はこの辺りで〆にさせて頂きますw
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!m(__)m

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